院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

メガネの竹村。

2006年07月21日 07時08分28秒 | ノンジャンル
今日はお仕事の他に公務での用事がなんと3件。

気分が乗るように朝食のパンを1枚増やした院長です。

おはようございます。


さて、その公務とは無関係ですが、昨日ついに買ったものがありますの。


ずばりコレ↓





この近未来的な品物は超音波洗浄機です。

眼鏡屋さんに置いてある例のアレですな。


メガネマンの院長は常にわずかなレンズの汚れにイライラしてるので

実は前から欲しかったのでした。


最近では時計のブレスレットのつなぎ目の汚れも気になっていたので

ヤフオクをチェックしていたらそんなに高くないので思い切ってクリック!

結局¥3680でゲッしました。

意外と安くない!?

高い? あっそ。


早速、試したのは腕時計です。

そのままシンクにトプンと漬けてスイッチオン!

ヂーーという音ともに、ブレスのつなぎ目からそれは「ダシ」のように

汚れがみるみる浮いてくるではありませんか!!

その間、3分ずっと笑いながら洗浄器を覗き込んでいた院長であります。


次なるターゲットはもちろんメガネ。

やっぱりダシが出る出る!!


その次は奥さんの腕時計とアクセサリー・・・


もうやるものが無い!と思いきや、あるじゃないの。

患者さんのメガネがさ。


しばらく(飽きるまで)タケコツに来る患者さんは院長に

「あれ、○○さん、メガネ汚れてません??」とのウザイ攻撃を浴びるかも知れません。


メガネだけ洗浄して欲しい!という方、しばらくは歓迎しますぜ。

「スパイシーポテトフライ。」

2006年07月20日 07時03分30秒 | 
遮光フィルムに交換して以降、西日がトンと差さないことに業を煮やす院長です。

おはようございます。

西日のヤツ、完全にビビッてやがんな。


さて、カラオケレパートリーを増やしましょう目的でCDを借りました。


1曲でも多くレパートリーを増やすのが目的ですからもちろんベスト版。

なんのベストかって?


そりゃ、WANDSM.C.A.Tですよ。


とくにM.C.A.Tなんて原曲どおり、キー+4で歌いこなせるやつなんて院長以外にいんのかね?


そりゃ見事なボンバヘッですよ。


で、ベストとは言うけどM.C.A.Tはボンバヘッ以外に曲あるの?

なんて思ってましたが、これが結構あるんですな。

「あ、聞いたことある!」って思える曲は弟分のダ・パンプより多いかもしれません。


なかでもイカすのが「ファンキー ガッツマン」。これ最高。


熱い熱い気持ち ファンキーガッツマン 愛する仲間よ

迷いつもる明日も ラッキーガッツマン 鼻歌まじりです~


ってギャグか!?と思える歌詞をファンクな富樫が

「YO~ YEAH~!」とか織り交ぜて歌うのです。


ラップの部分はさらに秀逸。


佐藤はバスケもうまいしリーダーみたいに慕われてる

男がほれるってタイプのいいやつなんだが、恋だけは連戦連敗中

口下手で思うように話せない佐藤の心中知ってか知らずか

女子たちときたら「コーヒー買ってきて」とか言ってんだぜ

そんな悔しさもジョークに変えて 笑顔でがんばるオマエが好きだ

陰で流してるオマエの涙 おれは知ってる・・・


そんな内容の、すごく中学生日記的な健全な詩ってとこがウケるんですけど。

ラップがほとんど韻を踏んでないのもポイントです。

要チェック!!


さて昨日も引き続き頂き物のじゃがいもを使って

「スパイシーフライドポテト」です。


マックのポテトは何だあれ!?ってくらいの美味さに出来上がりました。

 
                (作り方)

 1) じゃがいもの皮をむき、サランラップで1個ごと包み、レンジで2分チン。

 2) 「アッツ!アッツ!」といいながらクシ切りにして、フライパンに1センチほどの

    油を敷き、揚げる。

 3) いい色に揚がったら、ペーパータオルの上に取り、すばやく塩を振る。

    塩と一緒に調味料棚に眠っているスパイスをテキトーに振ってみる。

意外となんでもイケるもんです。

院長はチリパウダーをガン振りで仕上げました。


当分のつまみはこれです。


「鶏肉とジャガイモの細切り炒め。」

2006年07月19日 07時06分33秒 | 
買った製品が保証期間内に壊れることが比較的多い院長です。

おはようございます。


でも保証書をなくすことはもっと多いので、修理をせずに

新しいものを買うか、壊れたまま使い続けます。


今している腕時計はアーミーウォッチ(軍時計)なのでなによりも

タフでなければいけないはずなのに、まだ半年やそこいらで

ストップウォッチ機能にちらほらと不具合が出始めてます。


院長は一人の患者にかける治療時間をおおよそで決めているので

ストップウォッチ機能付きのクロノグラフは日々に必須なのです。


ただ、決めているとはいえキッチンタイマーみたいなものできっちり

計って、終わったらピピピピーと鳴るのはとても嫌だし、G-ショックのように

ボタン操作時にピッピッと音が鳴るのもいただけません。


計ってはいるんだけど、それを気づかせない、という配慮が一応あるのです。


時計のなかでもクロノグラフは機構が複雑でデリケートらしいのですが、

院長はそんな甘やかしはせずに普段使いでガッシガシに使うのがカッコいいと

思っていますので、時計もそれに応えてくれるタフネスなやつがいいのです。


一日数十回の計測を毎日、それを数年・・・ それこそGショックあたりなら

何の問題もなさそうですが、アナログ時計にはもしかしたら酷な任務なのかもしれません。


そうなると世界の一流とされるメーカーの実力が気になりますわな。


タフそうなイメージのある代表選手にIWCのインヂュニアシリーズ、クロノグラフが


ありますが、値段は・・73万円。


アホか!?


中古のシビックくらい買えちゃうよ。


やっぱり、フッ素フライパンのように安物を片っ端から使い潰していくのが

一番安上がりなのかもね~

ダンディズムのかけらもないが。


さて、今回は頂き物のジャガイモを使って「鶏肉と細切りじゃがいもの炒め」です。

たびたび登場するのはやはり「美味いから」という単純極まりない理由があるからで

大事なトコは試験前に先生が何度も繰り返すのと一緒です。


チェックしとけってこと。


                         (作り方)                  


1)  じゃがいも2~3個の皮をピーラーで剥いて、細切り にして

   ボールに水を張り、浸けておく。水に浸けておくのはデンプンをきるためです。



 2) その間に鶏のモモ肉一枚を細かく切ります。大きさはチョロQの半分くらい。


    これに味塩胡椒、酒、醤油、おろしショウガ、片栗粉で下味をつける。

 
 3) 肉を切ったり、下味をつけたりしてる間にじゃがいもからはデンプンが

    よく切れてます。じゃがいもボールの水をあけたら、コサジ2の塩を振りかけて

    手でよく混ぜなさい。そして15分ほど放置なさい。

・・・するとじゃがいもからたくさん水がでてクタクタな感じになってるじゃありませんか。

その水をよく絞って、さぁ、いよいよ炒めです。

 
 4) まずはフッ素フライパンを適当に熱し、油を入れたら細かく切った3枚のベーコンと

    下味のついた鶏肉を炒める。鶏肉におおかた火が通ったらカレー粉をまぶし、


    あおったら、じゃがいもを投入し、味塩胡椒と、中華あじで味付け。

    軽く炒めて完成。


カレー味もこれがまた合うんだ!


「豚バラとナスのカリカリソテー。」

2006年07月18日 07時08分06秒 | 
七月の連休が終わったいま、次の9月の連休までの道のりを

頭に描く院長です。

おはようございます。


ちなみに8月は休みなしです。

遠い・・・


昨日、日の出にあるつるつる温泉に初めて行って来ました。

比較的涼しい日だったので露天風呂も気持ちよく、長居することが

出来ました。


ここには、湯上りでゴロンと休むことが出来るように仮眠室のような

ところがあるのですが、院長もせっかくなので寝てみました。


そこで随分とハッキリした夢をみました。


院長はカリン塔のようなところに住んでいる、国で一番えらい人。

気まぐれに下界に降りて、様子を少し見物して回りました。

そこは院長の国なので、いかようにも口出しをして思い通りに

変えることが出来るのです。


院長が最初に行ったのはこの国の軍隊。


厳しい規律と統制のとれた良い軍隊ですが、隊員たちはその厳しい日々に

ねを上げています。


中でも鬼軍曹(河童似)には決して逆らえずに、ガタガタと震える毎日を過ごしていました。

院長は隊員たち(院長のことはよく知らない)に接し、いまの生活のことや

辛いことを聞いて回り、彼らのよき理解者になってやろうと思いました。


鬼軍曹が現れると「おぅ、河童!!」と言って隊員たちを震え上がらせました。

「この人はどんだけエライ人なんだ・・!?」と隊員たちは院長が起こしてくれる

今の厳しい軍への改革をとても期待しました。


しかし院長はこの軍の炊事場に米を炊くジャーを一つ増やしただけで、天界に帰って行きました。


という夢。


なんのこっちゃ?と思うかもしれませんが、これはたぶん院長が

学生時代に体育会にいたからでしょう。


軍の隊員たちは日々の生活を辛く厳しいものと考え、自分の不幸な境遇を

嘆いていましたが、院長がそれらを客観的に見ると、厳しい規律も統制も

軍であれば当たり前に思えることばかり。


彼らは規律、統制を甘くすればまたそこに慣れ、新たな不満を持ちます。

どんな環境を与えても結局は彼らのためにはなりません。

どうせ、同じく自分の境遇を憂えるならば、厳しいものを与えようと思ったのでしょう。




温泉の仮眠室で見た夢はこんな夢でした。

夢から覚めると、帰りの運転すら危なっかしい無力な院長がいましたとさ。



さて今回のレシピはまたまたオススメ夏レシピ

「豚バラとナスのカリカリソテー」です。

ナスって夏野菜ですからね、トマトとあわせてさっぱりガツンです。


                  (作り方)

 1) ナス4本は縦半分に切って皮目に1センチ間隔で切れ目を入れとく。

 2) フライパンを弱火で熱し、豚バラ200グラムを広げながら焼く。

    ひっくり返しながら弱火で4分くらい焼いていると油が流れるほど

    出てくるので、カリカリになるように焼き上げ、フライパンからどける。

 3) 同じフライパンにナスを皮目から焼き始める。

    中火で2分だな。うん。

 4) 裏返したら蓋をして弱火で3分焼いたら皿に盛ってタレをかけて

    トマトを並べて完成。


あ、タレのレシピね。 

醤油、酢を各オオサジ2、ネギミジンオオサジ2、砂糖コサジ1、おろしにんにく

おろしショウガ各コサジ1、ごま油オオサジ1。以上を混ぜてまわしかけましょう。


ナスがハンパなく油を吸うのはご存知だろうが、そのナスに豚バラの油を

吸わせちゃおうというのが今回のレシピ。美味くないわけがない。


こう見えてタレがさっぱりなので夏メニューですのん。

持ってこ、持ってかえろ。

2006年07月17日 12時42分16秒 | 
連休って・・・いいね

院長です。

こんにちわ。


学生時代から接骨院でお仕事をしていて会社勤めの経験の無い

院長は、いままで週休2日の恩恵を受けたことがありません。


土日休みの接骨院なんて聞いたことないでしょ。

だから毎週末が2連休なんてちょっと信じられないぐらいうらやまスィ。


ただ、ずっとこうですから、これが当たり前って感覚なので

きつくてしょうがない・・とも思いません。


だから今回のような、特に予定の無い連休なんてもう、嬉しすぎ。


遅くに起きて、ミスドでブランチして、これから日の出の「つるつる温泉」

行って来ます。


カーライフ、満喫!


思いつきアクション。

2006年07月16日 10時03分13秒 | ノンジャンル
昨晩は思いつきで近所の焼き鳥屋に行き、

生1杯とスミノフに沈み、1時間で店を出た、

お店にとってはありがたい客、院長です。

おはようございます。


カウンターのすし屋にいっても、過ごし方がわからないから

会話もせずに食ったらとっとと出ます。

入店からせいぜい25分。

店の回転率を一人で上げてるようです。


さて、そんな下戸院長がまた思いつきであることを考えています。



それはマイカーのカスタム!

また非常に脈絡の無い思いつきです・・


我が家にはスバルのプレオと言う軽自動車がありますが、

車を足としてしか考えていない院長はこの車を

「愛車」と呼べるほどの愛着を持ち合わせてないのです。


でもある時(昨日)よくよく我が車を眺めてみると、

これがなかなか美しい車でね。


「なんとも思ってなかったけど、結構良い車なのでは?」と思ったのです。

身近すぎて何とも思ってなかった女子を、突如意識し始めちゃった、みたいな?


こんなにきれいな車なんだからドレスアップをして、好みの車に変えていけば

愛着もわいてきて、休みの日も積極的に乗るようになるかもしれない・・

と奥さんと話したのです。



奥さんからは「いんじゃない?」

と無関心寄りな許可。


今日あたりオートショップにホイールでも見にいきましょう。

さて、あきる野にオートショップはあるのだろうか?





マホカンタ。

2006年07月15日 07時03分50秒 | 
焼け付くような昼下がりの西日がキツイ竹村整骨院、院長です。

おはようございます。


当院は真西向き物件なので待合室に、それは豊かな太陽の恵みが

差し込みます。

破壊力すら帯びているその西日は、ソファーの色を変色させ、

空調の効き目を著しく低下させ、とにかく困っていたのです。


そこで導入したのが、遮光フィルムです。

ガラスドアにシール式で貼り付けると紫外線を99パーセントカットして

西日による輻射熱を大幅に下げてくれる「マホカンタ」みたいなものです。


さすがに素人では上手く貼れないので、内装屋さんに頼んで、ついに昨日

貼りあがりました。


院長はかなり興奮して「ホラ!!西日!!照れ!もっと照ってみろ、さあ!」

と西日を挑発したのですが、昨日に限って曇天。


「刺すような西日も遮光フィルムのせいで、反射して、中に入って来れない」

っていうイメージにものすごい興奮します。

変態?


マホカンタをかけていたキャラにまんまと敵がメラゾーマを撃ってきた・・みたいな。


もうたまりません。


そんな意味も含めて夏が待ち遠しい院長でした。


写真は夏カレー・・ではなく得意の牛スジカレーです。


昨日の昼に我が家に遊びに来た友人に振舞った、いわば

ヨソイキメニュー。


何度も言います。


究極のカレーは絶対牛スジ!




エスパー嫁。

2006年07月14日 07時14分36秒 | 
昨日のダウンタウンDXで、よゐこ濱口の話の想像以上の

怖さに夫婦で震え上がった院長です。

おはようございます。


相当怖かったので、内容は書きません。


これからの話は別に怖くないので安心してください。

ウチの奥さんはよくベットで眠るでもなく、目をつむっていることがあります。

院長はその奥さんの顔をじいっと穴が開くほど見つめるんですが、

いつも奥さんは目を開けもせずに「何見てんだ」といいます。


なんでわかったか聞くと視線を感じるというのです。

毎回そうなので、果たして奥さんは本当に院長の視線を感知してるのか

実験をしてみました。


奥さんを仰向けに寝かせ、院長はその上から顔を覗き込みます。

始めは横を向いて「まだ見てないよ」といってスタート。

ゆっくりと奥さんをみると「はい今見た!」と必ず当たります。

試しに院長が下になって実験したところ、いつまでも奥さんの視線を

感じないので「まだ?」と聞いたらとっくに見ていたのだそう。


うちの奥さん、もしかしたらエスパーかも!


そうは見えないけどね~


さて昨日のランチはひき肉炒め丼です。

安い食材を使って美味しくいただく。

主夫の強い味方メニューさの。



                      (作り方)二人分

 1) フライパンを熱し、豚挽き肉200グラムを炒める。

 2) 肉の色が変わったら、マヨネーズをオオサジ2とスライスにした

    半分の玉ねぎを加え、酒をオオサジ2入れて蓋をし、2分ほど弱火にかける。


 3) 醤油をオオサジ1と胡椒を少々、2個の溶き卵と小ねぎを入れて混ぜたら

   丼ご飯にかけて完成。

美味しくって安上がりなら文句も無かろうて。

竹村国際整骨院。

2006年07月13日 07時12分57秒 | 
何を隠そう大学時代には英会話スクールに通って、

全過程を終了せずに挫折した院長です。

おはようございます。


と、別に英語にコンプレックスなど微塵もありゃしませんが

ちょっと考え直そうか・・という気にさせる出来事が昨日起きました。


午前の診療の終わりごろ、車が1台来たかと思ったら、どやどやと

何人も降りてきて、それがタケコツに入ってきたのです。

・・・が、みんな外人!


オイオイ、HP見て来たなら、なんでこんな醤油顔の院長選んで来たわけ!?

とキョドりにキョドっていたら、以前見えた方(日本人)の紹介で来たそうです。

そのときにはちょうど他に中国籍の方も見えていたので

我がタケコツもずいぶんと国際色豊かになったもんです。


実際は患者さんは一人だったんですが、それに5人もくっついてきたわけで

待合室は普段見ないような光景になってました。


で、その患者さんが日本語を「イタイデス」くらいしか話せないので、

一人のハーフっぽい方に通訳をしてもらいました。

院長の説明に納得はしてもらえたようですが、なにぶん内容が

医療的なことなので、ニュアンスやイメージが的確に伝わったか気がかりです。


院長はこう言うとなんですが、治療において説明をものすごく大事に考えます。

患者さんの納得を得られないと治療の効果なんて満足には出せないだろうし、

それがウデだと信じてます。


ただ、言語が変わって自分の言葉で説明できないというのは何とももどかしく

ここでぺらぺらと英語で問診が出来たら、さぞ・・・モテるべな~

と考えたわけです。


英会話、下半期はクルかも知れません。  でもたぶんキません。


さて昨晩は、ドトールで9時前まで介護資料のチェックをやって、

東急の魚力に金目鯛の切り身が売っていたので、「煮るか・・」と買って帰りました。


テク?要らないんじゃね?  

このまま真似すりゃ、殺傷力のある「男殺し煮魚」が出来ます。



                 (作り方)

1) フライパンにカップ2の水、オオサジ2の砂糖、オオサジ3の醤油とみりん、

   オオサジ4の酒、塩を少々ショウガのスライスを入れ、沸騰させる。


2) 沸いたら火を中火にして金目の切り身を皮目を上にして入れる。


3) 少し白っぽく色がついたら(2~3分)落し蓋をして、4分。


4) 落し蓋を取ったら、煮汁をスプーンで魚にかけながら、さらに8分ほど

   煮て、ごま油を加え、煮汁が1/4くらいになったら完成。



簡単だべ?

ごま油が衝撃的に美味いです。

つけ麺ラボ作品第7号。

2006年07月12日 07時13分28秒 | 
治療の合間にウォークマンをヒアリングし、ポルノグラフィティの曲の歌詞を

メモ用紙に書き綴っている院長です。

おはようございます。


ちなみに曲は「ミュージックアワー」「Mugen」「ハネウマライダー」の3曲。

他は歌詞カードがあるのでね。


書き留めてみるとなかなかいい歌詞なんですよ、ポルノ。


なかでも「ミュージックアワー」はちょっと面白い設定で、

ラジオネーム「恋するウサギ」ちゃんからの恋の相談に

ラジオのディスクジョッキーが乗るというものです。


~ 大好きすぎて踏み出せない 大好きすぎて臆病になる

  でもその淡い恋の端っこを 決して離さなければ

  この夏は例年より 騒々しい日がきっと来るさ ~



なんてウキウキする詩でしょう!

これ聴くと夏に恋したくなっちゃうもん。


恋にせよ、何にせよ、いろいろ考えすぎて一歩が踏み出せないわけで

その一歩を踏み出さなければ始まることも終わることもとりあえずないわけで。

ちょうどバッターボックスでビビってバットを振れないのとおんなじで


あわよくば勇気を出さなくても三振せずにファーボールになるかもしれない

努力もせずにあわよくば・・・

ただ、そんなのが自分のためになるはずも無く、

三振したって振ったほうがいい。

昔の自分にそうエールを送ってやりたいです。


でも実は今も昔と変わらないままなのかもな。



※ポルノの詩は~で囲った部分だけです。




今回のラボ作品は「ワンタンつけ麺」です。

ワンタンがパックに入ってスーパーで安く売ってます。

でもつけ麺ダレにワンタンが入ってりゃもうごちそうでしょ。


ホレ↓