本日14日(月)午後4時、日本共産党山形県委員会事務所にて、来春の県議選立候補の記者会見をおこないました。
昨年10月の市議選で3期目の当選を果たしたばかりですが、「次は県議に」「市議の経験を生かして」等々、党内外のご期待に推されて踏み切ることにしました。
医療・介護・福祉、子育て・教育、雇用と権利、市議としての8年9ヶ月、市議になる前約10年の活動の中ですべてをかけて取り組んできた、市民の暮らしを守る仕事を県議の立場で更に前に進めていきたいと考えました。
今、集団的自衛権行使容認、消費税増税と社会保障改悪等々、安倍内閣の暴走に対する不安と怒りが噴出し、日本共産党に「暴走をやめさせてくれ」という強い期待が寄せられていることを痛感しています。
ご期待に絶対に応えなければなりません。
選挙まで9ヶ月を切った時点での新人としての立候補であり、政治情勢に関わらず大変厳しい選挙となりますが、これまで培ってきた力を出し尽くして必ず勝利する決意です。
右から本間和也県委員長、渡辺ゆり子県議、私、稲毛村山地区委員長
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