今からひと月前ほどに、孫姫たちを連れて、飯能市にある「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」に行ってみました。
以前から、ムーミン童話の世界を感じられる児童公園として知られていた公園です。
公園専用の駐車場は無く、市民体育館の駐車場に止めることができます。
入場料などはいらず、駐車所から公園に入ると・・・・・まずメルヘンチックな管理棟らしき建物があります。
「ムーミン」は、フィンランドの作家トーベ・ヤンソン原作の絵本の主人公で、日本でも人気がありますね。
館内には、そのトーベ・ヤンソンさんの手紙などが展示されてました。
埼玉県飯能市の宮沢湖を中心とするエリアに、2019年春オープン予定で、「ムーミンバレーパーク」を含む「メッツァ」が建設中だとか。
完成すると、ムーミンの世界が体感できるのではないでしょうか。楽しみです。
そんなわけで、この公園も「あけぼの子ども公園」から「トーベ・ヤンソンあけぼの子ども公園」に名前が変えられたようです。
公園内は、まさに「ムーミン谷」を思わせるような建物が・・・・もちろん中にも入ることができます。
室内は、ムーミン一家が過ごす部屋作りになっていて、童話の世界に飛び込んだようです。
小さなミニチュアベッド。「ちびのミイ」が寝るベッドでしょうか? 室内はすべて、昔風のランプ型。
窓から外を見ると…・管理棟もムーミン一族が暮らす建物のように見えます。
家の外壁には階段もついていて、自由に行き来できるようになっています。
如何ですか。童話の世界に飛び込んだ気持ちになりませんか? ムーミンたちが突然出てきそうです。
孫姫たちも大喜び!!ムーミン家(?)の家を出たり入ったりして楽しんでいました。ジジババは少々疲れましたが・・・・
小学校低学年の子供たちには、最高の遊び場所かもしれません。 きっと冬休みには賑わうことでしょう。
以前から、ムーミン童話の世界を感じられる児童公園として知られていた公園です。
公園専用の駐車場は無く、市民体育館の駐車場に止めることができます。
入場料などはいらず、駐車所から公園に入ると・・・・・まずメルヘンチックな管理棟らしき建物があります。
「ムーミン」は、フィンランドの作家トーベ・ヤンソン原作の絵本の主人公で、日本でも人気がありますね。
館内には、そのトーベ・ヤンソンさんの手紙などが展示されてました。
埼玉県飯能市の宮沢湖を中心とするエリアに、2019年春オープン予定で、「ムーミンバレーパーク」を含む「メッツァ」が建設中だとか。
完成すると、ムーミンの世界が体感できるのではないでしょうか。楽しみです。
そんなわけで、この公園も「あけぼの子ども公園」から「トーベ・ヤンソンあけぼの子ども公園」に名前が変えられたようです。
公園内は、まさに「ムーミン谷」を思わせるような建物が・・・・もちろん中にも入ることができます。
室内は、ムーミン一家が過ごす部屋作りになっていて、童話の世界に飛び込んだようです。
小さなミニチュアベッド。「ちびのミイ」が寝るベッドでしょうか? 室内はすべて、昔風のランプ型。
窓から外を見ると…・管理棟もムーミン一族が暮らす建物のように見えます。
家の外壁には階段もついていて、自由に行き来できるようになっています。
如何ですか。童話の世界に飛び込んだ気持ちになりませんか? ムーミンたちが突然出てきそうです。
孫姫たちも大喜び!!ムーミン家(?)の家を出たり入ったりして楽しんでいました。ジジババは少々疲れましたが・・・・
小学校低学年の子供たちには、最高の遊び場所かもしれません。 きっと冬休みには賑わうことでしょう。