このところI沼近くを通ることが多く、その都度様子を見ていましたが・・・・・
9月に入って、オグロシギ(尾黒鷸)が入ってるようなので、9月14日午後、様子を見るために立ち寄ってみました。
少し遠いですが、枯れたハスの間にましたよ。盛んに餌を啄ばんでいます。曇天で色が綺麗に出ません。
オグロシギの学名は、Limosa limosa。 「泥だらけの(鳥)」という意味だそうです。
長い嘴を泥の中に突き刺して餌を捕るため、顔中が泥まみれにしてる様子を表しているのでしょうか?




少し前から居るようですが、いつも姿を見せる訳ではなく、朝だったり、夕刻だったり、時間もまちまちなようです。
この日も姿を見つけてから飛び立つまで、わずか20分ほど。ラッキーでした。
飛ぶ姿では、名前の由来である尾の先の黒い色も見えますね。



飛び立った先は、北の田んぼ方面。 この沼には、食事の時にやって来るようですね。
しかし、このオグロシギも、9月24日には姿を見ることはなかったので、すでに抜けてしまったのかもしれません。
9月に入って、オグロシギ(尾黒鷸)が入ってるようなので、9月14日午後、様子を見るために立ち寄ってみました。
少し遠いですが、枯れたハスの間にましたよ。盛んに餌を啄ばんでいます。曇天で色が綺麗に出ません。
オグロシギの学名は、Limosa limosa。 「泥だらけの(鳥)」という意味だそうです。
長い嘴を泥の中に突き刺して餌を捕るため、顔中が泥まみれにしてる様子を表しているのでしょうか?




少し前から居るようですが、いつも姿を見せる訳ではなく、朝だったり、夕刻だったり、時間もまちまちなようです。
この日も姿を見つけてから飛び立つまで、わずか20分ほど。ラッキーでした。
飛ぶ姿では、名前の由来である尾の先の黒い色も見えますね。



飛び立った先は、北の田んぼ方面。 この沼には、食事の時にやって来るようですね。
しかし、このオグロシギも、9月24日には姿を見ることはなかったので、すでに抜けてしまったのかもしれません。