酷暑の中、ハスカワ狙いで待機してると、時々ササゴイの飛翔姿が見れます。
そのうちの１羽が、頭上を飛び越えて、すぐ横の小畔川に降り立ったようなので、追いかけてみます。
コンクリートの護岸に降り立ったようです。
河原に降り立った早々に、魚をゲットしたようです。魚は綺麗な色をしたオイカワのようです。
あっという間に飲み込んでしまいました。 飲み込んだ後は喉部分が大きく膨らんでますね。
（手前のグリーンがぼけてるのは、草むらにしゃがんで撮ってたため、草が映りこんでます。）
その後、草むらに潜んで待つものの、日差しがまともに後ろから差し込んで、頭がクラクラしてくるほど暑い！！
しかも、強い日差しで川砂利が反射して、逆光の為かピントが合いにくくて苦労します。
あまりの暑さで、カメラ本体かレンズの調子もおかしくなったのか？？？
陰になって少し見難いですが、長い舌を出してるのがわかりますか。
その間２回オイカワをゲットしたものの、こちらの方が、暑さで我慢できず撤収。慌てて木陰に移動します。
この日ササゴイがゲットしたオイカワ、南西諸島と北海道を除く日本中の河川に生息している体長十数センチほどの小魚です。
雄は繁殖期の初夏から夏にかけて、綺麗な虹色に変化して、綺麗な魚です。
関西に住んでいたころは、「ハス」と呼んでいたのですが・・・
地区によって、ヤマベ(東京)、シラハエ(高知・岡山)、ハイ・ハイジャコ（滋賀）、その他・ハエ、ハヨ、アカムト、アカモトなどと呼ばれてます。
クセのない美味しい魚で、塩焼きや天ぷら、煮つけなどにすると、美味しいそうですよ。
この日は、酷暑日で日差しと反射が強烈で、写真的には最悪のコンディションでしたが、後日改めて来てみたいと思います。
＊コメント投稿の時、「私はロボットではありません」にチェックを入れた後、トンチゲームのような画面が出るときがあります。
スパム防止のためと思われますが、「信号」など、指示が出た現物が写ってるところをチェックすればＯＫです。
また、初めてコメントをいただく場合、名前のところにＵＲＬが書き込めませんので、コメント欄に書き込んでいただくとありがたいです。
そのうちの１羽が、頭上を飛び越えて、すぐ横の小畔川に降り立ったようなので、追いかけてみます。
コンクリートの護岸に降り立ったようです。
河原に降り立った早々に、魚をゲットしたようです。魚は綺麗な色をしたオイカワのようです。
あっという間に飲み込んでしまいました。 飲み込んだ後は喉部分が大きく膨らんでますね。
（手前のグリーンがぼけてるのは、草むらにしゃがんで撮ってたため、草が映りこんでます。）
その後、草むらに潜んで待つものの、日差しがまともに後ろから差し込んで、頭がクラクラしてくるほど暑い！！
しかも、強い日差しで川砂利が反射して、逆光の為かピントが合いにくくて苦労します。
あまりの暑さで、カメラ本体かレンズの調子もおかしくなったのか？？？
陰になって少し見難いですが、長い舌を出してるのがわかりますか。
その間２回オイカワをゲットしたものの、こちらの方が、暑さで我慢できず撤収。慌てて木陰に移動します。
この日ササゴイがゲットしたオイカワ、南西諸島と北海道を除く日本中の河川に生息している体長十数センチほどの小魚です。
雄は繁殖期の初夏から夏にかけて、綺麗な虹色に変化して、綺麗な魚です。
関西に住んでいたころは、「ハス」と呼んでいたのですが・・・
地区によって、ヤマベ(東京)、シラハエ(高知・岡山)、ハイ・ハイジャコ（滋賀）、その他・ハエ、ハヨ、アカムト、アカモトなどと呼ばれてます。
クセのない美味しい魚で、塩焼きや天ぷら、煮つけなどにすると、美味しいそうですよ。
この日は、酷暑日で日差しと反射が強烈で、写真的には最悪のコンディションでしたが、後日改めて来てみたいと思います。
＊コメント投稿の時、「私はロボットではありません」にチェックを入れた後、トンチゲームのような画面が出るときがあります。
スパム防止のためと思われますが、「信号」など、指示が出た現物が写ってるところをチェックすればＯＫです。
また、初めてコメントをいただく場合、名前のところにＵＲＬが書き込めませんので、コメント欄に書き込んでいただくとありがたいです。
トータル
川のそばは涼しげなイメージですが、実際にカメラを構えて待つと猛烈な暑さですよね。
綺麗な婚姻色のオイカワとササゴイ、やはり絵になりますね。
一度見たい場面ですが、猛暑に阻まれて実現していません。
ソングバードさんが関西で「ハス」と呼んでいたオイカワ。
子どもの頃「ハヤ」と呼んでいた魚のようです。本流から田植え前の用水路にも入り込んできて、とても懐かしい魚です。
「オイカワ」の名は知らなかったので、てっきり見たことがないと思いこんでいました。
ナイスジョイント！！
こちらは、ササゴイにまだ会えていません。
炎天下の河原は、照り返しもあって暑いですね！！
そんな場所でしゃがまれての撮影、人もカメラも
ギブアップになりますとも。
でも、狩りの場面を見事に捉えていらっしゃいますね。
飲みこんだ直後の喉の膨らみも、長い舌を出している様子も
ちゃんと分かりました。
それにしてもあれほどの大きさの魚だったら、2匹でけっこう
お腹いっぱいになりそうですが、一日に何匹くらい食べるのでしょうね。
炎天下の河原…なかなか辛いところですね。
日射が相当にきついのでは…。
オイカワは婚姻色がでているのでしょうか。
昨晩、ソングバードさんの新テンプレートの記事を拝見して、私も試しました。
炎天下でのササゴイのオイカワ採り、お疲れ様でした。
私もササゴイのオイカワ採りを見たいのですが、河原の暑さを想像すると二の足を踏んでしまい、まだ、実現できません。
ササゴイ久しぶりに見せていただきました。
ササゴイは流れの中ですが、ソングバード様はさぞ暑かったでしょうね。
だからどれも素敵な写真ばかりです。
暑かったですよ。
まるで蒸し風呂の中にいるような日でした。日差しも付くて…
花曇りの時だと、オイカワの色も綺麗に見えたと思うのですが、少々残念！！
関西ではハヤと呼んで、淀川で、よく捕って遊んでました。
ササゴイの狩りも、オイカワの時は、余計引き立ちますね。
ロメオさんも、今度撮って見てくださいね。
有難うございます。
ササゴイが見れるのもあとわずか。
出会えるといいですね。
この日はさすがに暑かったです。
吹き出す汗を拭きながらの根気比べでしたが、何とか狩りの様子を撮ることができました。
長い舌、見えましたか。
２匹で、お腹いっぱいになるかと思ったのですが、ササゴイも案外、大食漢なのかもしれませんね。
炎天下の撮影は厳しいですね。
カメラの調子までおかしくなりそうです。
オイカワの雄、婚姻色ですね。
幸い咥えた２匹とも雄だったようです。
キラキラ虹色に輝いて、綺麗でしたよ。