・・・・・・前回の続きです。
エナガをモデルにした後、園内を散策していると・・・定番のヤドリギではない所に10羽くらいのヒレンジャクを見つけました。
今年のレンジャクは公園内のヤドリギからヤドリギへと転々と移動してるようです。
6羽が羽がひと固まりでいて、残りは少し離れた枝にいますが、いずれもかなり高い所。
全てヒレンジャクで、目的のキレンジャクはその中には居ないようです。
その内、端の2羽が〇ンチを・・・・
こちらのヒレンジャクも・・・・食後で気持ちよさそう? 〇ンチが風に揺られて・・・・
その後一斉に飛び立って少し離れたヤドリギに移動します。こちらも慌てて移動。
林には可愛いヒレンジャクの鳴き声が響きます。「チリチリチリ、ヒーヒー・・・・・」
枝の高い所にキレンジャクがいるようなのですが、こちらからは見えず・・・・
あちこちに散らばっていて、キレンジャクを探すのは容易ではなさそうです。
やっぱり青空を背景にしたほうが綺麗です。
結局、この日はキレンジャクの姿は確認できずませんでしたが、間違いなくヒレンジャクの中に1~2羽混じってるようです。
この日は会えなかったので、以前撮った在庫からキレンジャクの写真を載せておきますね。 ヒレンジャクとの違いを見て下さい。
各地からヒレンジャクの便りが聞こえてきます。
黄は確認出来なかったようですが交じっていたのですね。
当地へは4羽揃ってきたもののハヤブサの飛来でその日限りで飛び去ってしまいました。
それでも今年は何処でも見られるヒレンジャク、冬鳥の少ない今季の穴を埋めてくれた感じですね。
たっぷりヤドリギの実を食べて満足げですね。そしてヤドリギの実を食べた
証拠のようなウ○チ。風になびいていますねぇ(^▽^;)
切れ悪くしばしぶら下がったままのウ○チ、気持ち悪そうな気もしますが
意に介してなさそうです。
羽毛の配色も素適ですが鳴き声も素適なのですねぇ。
青空をバックにするとなおきれいです^^。
う〇ち、面白いな^^。
鳴き声聞いてみたいです^^。
↓エナガちゃんもかわいい💛
ヒレンジャクがたくさん見られて素敵ですね!
青空を背景に、皆さんゆったりくつろいでいる感じがします。
イケメン顔がいいですね。
長~いウ〇チは、なかなか切れなかったのでは?(笑)
前の記事のエナガちゃん、身軽なしぐさが可愛らしいですね!
そちらもレンジャクが撮れたのですね、僕もやっと昨日、今シーズン初見しました、100羽近くいましたが、ほとんどがキレンジャクで、ヒレンジャクは10羽ぐらいでした。
こっちでは落ちたナナカマドの実を食べていましたが、そちらはやはりヤドリギのネバネバの実を食べているのですね。
今年はレンジャクの当たり年と云われてますが、さすがにキレンジャクは少ないですね。
久し振りのキレンジャクに会えると思ったのですが、この日も惨敗でした。
レンジャクに飽きた(?)鳥撮りさん達、黄色いレンジャク探しに躍起(?)です。(笑)
冬鳥が少ない中のレンジャクは有り難いものです。
この日は快晴。
高い所にいた分、バックの青空が映えていいでしょう。
少々首が疲れましたけど・・・・
ねばねばウ〇チ、風に飛ばされて、こちらに落ちて来るのでは?とヒヤヒヤものです。
レンジャクの鳴き声、他の鳥たちの比べて、ちょっと異質かもしれませんね。
大きな群れが電柱などに止まって、一斉に鳴きだすと、鈴が鳴ってるように聞こえるかもしれません。
この日は快晴日で、ヒレンジャクの色が綺麗でしたよ。
ヤドリギの実を食べると、こんなネバネバのウ〇チが出てくるのですが、風に揺られて、いつ落ちて来るか?
結構長くぶら下がってるんですよ。
鳴き声も可愛いです。
今シーズンは結構長く滞在してくれたので、さすがに一時ほどの人出も少なくなってきたようです。
園内を2~3グループに分かれてヤドリギからヤドリギへ飛び回ってるので、追いかける方も大変です。(笑)
レンジャクのねばねばウ〇チも、シーズン一度は見ておきたい(?)ものですね。
エナガもそろそろ巣作りが始まったようで、忙しく動き回ってます。
レンジャクの季節ですね。
北海道ではキレンジャクの方が多いのでしょうか。
こちらでは、毎年ヒレンジャクの方が多くて、黄色いのが混じってると、珍鳥扱いです。(笑)
赤い実にいるレンジャクの方が絵になるのですが、この公園にはヤドリギしかないんです。
ナナカマドとレンジャク、撮ってみたいものです。
こちらではピラカンサスかな。