熊本大地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
長引く余震も心配ですが、一日も早い復興をお祈り申しあげます。
阪神淡路大震災(1995年)・新潟中越地震(2004年)・東日本大震災(2011)そして今回の熊本大地震
地域が違っても、大地震の間隔が9年・7年・5年と、徐々に狭まってきてるのが気になりますが、改めて地震への備えが必要な事を考えさせられました。
4月9日、あの花まつりが行われた新河岸川の近くを通りかかったので、花筏の様子を見に立ち寄ってみました。
桜の花は、大半が散り始めて、川面には花筏!!!
太陽の光が射しこんで、キラキラ輝いてましたよ。
花筏の間をカルガモが行き来する姿を撮りたかったのですが、この日は、カルガモの姿は見えませんでした。
水が淀んだところには、いろんな模様が出来てます。
花びらの流れをスローシャッターで狙おうとしたものの、さすがに手持ちでは無理でしたね。
その雰囲気だけでも・・・・・(笑)
まだ片づけられてない提灯と太陽の光が重なり合うと・・・・
花筏に樹の影が映ると、幻想的です。
次の写真も川面????違いますよ!!
道端に散った桜の花びらがかたまって、面白い紋様を創ってました。
すぐそばの川越氷川神社です。
風の当たらないところでは、こんなに花が付いてました。
今回で、「さ・く・ら巡り」は終わりますが、あちこちで八重桜が綺麗に咲き始めましたね。
長引く余震も心配ですが、一日も早い復興をお祈り申しあげます。
阪神淡路大震災(1995年)・新潟中越地震(2004年)・東日本大震災(2011)そして今回の熊本大地震
地域が違っても、大地震の間隔が9年・7年・5年と、徐々に狭まってきてるのが気になりますが、改めて地震への備えが必要な事を考えさせられました。
4月9日、あの花まつりが行われた新河岸川の近くを通りかかったので、花筏の様子を見に立ち寄ってみました。
桜の花は、大半が散り始めて、川面には花筏!!!
太陽の光が射しこんで、キラキラ輝いてましたよ。
花筏の間をカルガモが行き来する姿を撮りたかったのですが、この日は、カルガモの姿は見えませんでした。
水が淀んだところには、いろんな模様が出来てます。
花びらの流れをスローシャッターで狙おうとしたものの、さすがに手持ちでは無理でしたね。
その雰囲気だけでも・・・・・(笑)
まだ片づけられてない提灯と太陽の光が重なり合うと・・・・
花筏に樹の影が映ると、幻想的です。
次の写真も川面????違いますよ!!
道端に散った桜の花びらがかたまって、面白い紋様を創ってました。
すぐそばの川越氷川神社です。
風の当たらないところでは、こんなに花が付いてました。
今回で、「さ・く・ら巡り」は終わりますが、あちこちで八重桜が綺麗に咲き始めましたね。
ハナイカダ? あの葉っぱの真ん中に花の咲くミズキ科のハナイカダかと思いましたが、違いましたね。
花びらが水面にいっぱいのハナイカダ、すてきですね。
花筏は今年は見ずじまいでしたから、見せていただけて嬉しいです。
水の流れ具合で川面に模様が出来ていますね。
そしてそこに映る桜の木の陰… ほんと幻想的です。
道端に散り敷いた桜の花びらも、そこに桜色の川を生み出しましたね。
前記事ともども、大いに楽しませていただきました。ありがとうございます。
「散る桜 残る桜も 散る桜 」そして美しい花筏に。
最後のショットが不思議でなりません。
出来れば教えていただきたいのですが。
代用水東縁に何回か行ったんですが、代用水の花筏、今年はあまりぱっとしなかったように思います。
カルガモが登場しなくても、川面の模様で見応え十分ですね。
花びらが道に散り、水面に散りどちらも風情がありますねえ。
ソングバード様がお撮りになるとどれも芸術作品になりますね。
花筏この言葉もとても素敵な言葉です。
桜の花が風に舞いながら、川面に落ちて綺麗な花筏ができるのですが、特に水が淀んだところに出来る模様を見て、いろいろ想像するのも楽しいですよ。
ハナミズキもそろそろ満開!!
最近は街路樹にハナミズキが使われて、街中が華やかになりましたね。
>ポージィさん
ここは桜並木の真下が川なので、あちこちでこんな光景を見ることができます。
桜の花は、もちろん満開の時も華やかで綺麗のですが、こうして花びらが散った後も風情があって、楽しませてくれますね。
辺りでは、子供たちが道路にたまった花びらを集めて、遊んでいたのが印象的でした。
>country walkerさん
本当は花筏の中に浮かぶカルガモを撮りに行ったのですが、残念ながら、この時は姿が見えませんでした。
ラストの写真の種明かし・・・・・
この神社では、この日結婚式があったせいでしょうか、境内のあちこちに桜の花が飾られていたんです。
その桜の花のバックに、暗い場所にかかってた吊灯籠を入れてみました。
代用水の花筏も綺麗ですが、結構流れが強いので、こちらの方が趣があるかもしれません。
カルガモが、花びらにうずもれたように泳ぐ光景も綺麗ですよ。
残念ながら、この日は、カルガモに嫌われたようです。(笑)
>nampooさん
地震の余震、まだ続いてるようですが、心配ですね。
桜の花びらがこうして川面に流れる様子を見て楽しんできました。
花筏、この言葉、誰が名付けたのか、確かに風情がありますね。
花びらが淀んだ光景を見てると吸い込まれそうです。(笑)
花筏、風流な表現ですね。いったい誰が考えたのでしょうか。
公園の池に浮かぶ花びらの間を、ヒドリガモが泳ぐシーンを撮影しましたが、
ヒドリガモに対する好感度が急上昇した場面でした(^^)
もっとも、ヒドリガモは、サクラの花びらを食べていたようですが・・・
美しい風景ですね。
散りゆく桜を最後まで楽しむとは心豊かな風景です。
何気ない風景を楽しめる、普通の日常がいかに大切なのか、再認識させられます。
そう云えば、ロメオさんもヒドリガモが花筏の間を泳ぐところを撮っておられましたね。
こちらは、せいぜいカルガモなんですよ。
桜は咲き始めから散るまで、その時々の風情が楽しめるから、日本人に合うのかもしれませんね。
>ホロホロさん
この川は、ちょうどいい幅なので、花弁が散る時も楽しめるんです。
残念ながら、鳥がらみでは撮れませんでしたが、ここにオシドリでもいたら最高でしょうね。(笑)
(可能性ゼロですが・・・・)