オオハシシギを3羽見つけた同じ日、5羽のセイタカシギが散らばって採餌中でしたが、そのうちの2羽がすぐ近くにやってきた。
1羽のセイタカシギがすぐ近くまでやってきて、フレームアウトしそうです。上面の羽の色がまだ褐色味を帯びてることを見ると、第1回目冬羽の若鳥?
(参考)
第1回冬羽(1W(1st winter)):生まれた年の秋の換羽で、幼鳥から、第1回目の換羽による羽衣。
こちらは、頭が白いタイプの雄のようですね。
雌雄は不明ですが、第1回目冬羽の若鳥?
浅瀬では、ツルシギもすぐ近くまでやってきます。
セイタカシギも合流!
1羽のセイタカシギがすぐ近くまでやってきて、フレームアウトしそうです。上面の羽の色がまだ褐色味を帯びてることを見ると、第1回目冬羽の若鳥?
羽の模様が綺麗ので、少しトリミングしてみます。
(参考)
第1回冬羽(1W(1st winter)):生まれた年の秋の換羽で、幼鳥から、第1回目の換羽による羽衣。
今回も伊佐沼で、セイタカシギを綺麗に撮影なさっています。セイタカシギの身体に太陽光があたる方向からよく撮影なさっています。
これが意外と難しいです。
撮影する時間帯をよくご存じのソングバードさんならではの画像です。
セイタカシギは近くの池にも居りますがオオハシさんやツルちゃんは居ません。
「他人の花は赤い」、やっぱり羨ましいで~す。
応援!
おはようございます。
私にはわかりませんが、オオハシシギにセイタカシギ、そしてツルシギが見られることはすごいことなんですよね?!
シギの勢ぞろいですね。
雄雌や幼鳥かどうかなど、分かる由もありませんが、さすがソングバードさんはすごいですね。
もっと勉強します。(笑)
殆ど撮りませんので、見せて貰え嬉しいです。
花散策で鳥に出会う時がありますが、カメラ構えて・・・撮ろうとした時には、飛び立ってます(苦笑)
飛んでいますね! それをしっかりキャッチなさっているソングバードさん。
どちらも見事だなぁ…と見惚れました。
そんなセイタカシギさんとツルシギさんは相変わらず仲良しなんですね。
ラスト2枚はセイタカシギの幼鳥ですか。生まれてから1年経たない幼鳥が、
初めて纏う冬羽衣なんですね。アップで見せていただけて、
頭から首にかけての柔らかそうな羽毛、1枚1枚の羽根の大きさ
形の違いや色の違いをじっくり楽しめました。
あまりの柔らかそうな様子に触りたくなりました~
(以前フクロウカフェでナデナデしたフクロウの羽毛の感触を思い出しています)
こんばんは。
セイタカシギ足は長いし白と黒のツートンカラーの羽も素敵ですね。
博多の干潟にもやって来てくれると嬉しいのですが。
なかなかこちらまでは来てくれません。
この日は、あいにくの曇り空でしたが、午前中は順光、羽衣の模様が綺麗に出てくれました。
日差しが強すぎるのも困りますが、写真もタイミングですね。
>country walkerさん
海無し県の埼玉では、シギの仲間に出会うことが少ないので、いるうちにたくさん撮っておかないと・・・・です。
幸い、オオハシシギもツルシギもセイタカシギも、長居してくれてるので、まとめていろんな仕草を撮るようにしてます。
林の冬鳥も気になりますが、今は沼通いです。
オオハシシギは、昨年初めてこの沼にやってきてみんなの人気者だったのですが、今年は2年目。
今年は人気もいまいちですが、埼玉県は海がないので、撮れるときに、できるだけ、いろんな仕草を撮るようにしてます。
雌雄・幼鳥・若鳥、個体差など、鳥によってさまざまなので、悩みが多いですね。
慣れるしかなさそうです。
>ちごゆり嘉子さん
野鳥も種類が多いので、判別するのに苦労しますが、慣れれば楽しいですよ。
花写真の合間に、ぜひ野鳥観察もしてみてくださいね。
ここの写真がお役に立てるといいのですが・・・・
有難うございます。
セイタカシギやオオハシシギ・ツルシギが長居してくれてます。
みんな一所に集まって、仲良しですよ。
1年目の冬羽(1W)や1年目の夏羽(1S)は、大人の羽衣と少し違う種類が多いみたいで、若鳥と呼んでいいのでしょうか!
全体の大人の羽衣と違って柔らかそうな雰囲気ですよね。
触りたくなる気持ち、よくわかります。
フクロウカフェ、一度行ってみたいものですが、コロナ騒ぎが治まればね。
>nampooさん
セイタカシギ、今は5羽が仲良く長逗留してます。
このまま年を越すまで居てくれるといいのですが・・・・
今年は、セイタカシギの数が少ないような気がします。
福岡の干潟にも来てくれるといいですね。
至近距離から撮影を観察ができたのですね。
近場の池にも一羽入っていますが、いつも逆光で遠くなってしまいます。
またじっくりセイタカシギを見たいものです。
ツルシギとのコラボ、豪華ですね!