7月6日・7日と連続の沼通いです。もちろん目的はヨシゴイ。そろそろ雛が顔を出すころだと思うのですが・・・・・
時折、遠くをヨシゴイが飛ぶ姿が確認できますが、なかなか近くに姿を見せてくれません。
そんな中、6日は目の前で、バン親子の微笑ましい光景。 ヒナは1羽、親から小魚を受け取ろうと・・・・
やっと小魚を受け取って・・・・
美味しい~!!
その後、何度も追加のおねだりするも・・・・
「もうないのよ!!」と説得され・・・・
仕方なく後にくっついて・・・・
岸辺周辺はウチワヤンマの天国です。
朝から陽射しが強く、日陰の少ない所だけに長居は無用。ヨシゴイもさすがに陽が高くなると動きが鈍くなるようで、姿を見せてくれなくなりました。
翌日、また来ることにして早々に退散です。
オオバンは何処でも見かけますがバンを当地で見かけることは少ないです。
親子のほのぼのシーンですね~
次はヨシゴイが見られるといいですね。
雛鳥は親鳥に比べてまだまだ小さいですね。羽毛もポヤポヤ。
その分親鳥は大忙しの時期が続くのですね。
ヨシゴイも暑くなってくると陰でじっとして体力温存でしょうか。
魚自体も陰でじっとしているかもですね。
バンの親子の可愛い風景には大変癒されますね!
赤ちゃんを育てるお母さんを観ていますと、子育て時代が甦ります。
こちらではバンを観る機会も無くなって寂しくなりました・・・
いつも有難うございます。
そなんです。
この沼ではヨシゴイ以外にカイツブリ・バンの子育てが見ることが出来ます。
ホシゴイもいることから、ゴイサギも子育てしてるようです。
ヨシゴイの雛も巣立ちをしたようですが、蓮が全滅したため、近くで見るのは難しそうです。
まだ生まれて間もない雛ですね。
1羽しかいないのが気になりますが、元気に親にくっついて甘えてるようです。
バンの雛って、カイツブリなど他の水鳥の雛に比べて頭の天辺の産毛が少ないです。
禿げ頭みたいですよね。😄
ヨシゴイの活動が活発なのは早朝と夕刻近くでしょうか。
最近はズボラして、早朝ウォッチングを怠けてるので見れなくても仕方ないですね。
コメント有難うございます。
バンの雛を見るのも久しぶりですが、巣から出たばかりでしょうか。
残念ながら1羽しか確認できなかったのですが、せめてこの子だけでも元気に成長してほしいものです。
すぐ近くでは、カイツブリ親子もたくさんいて、まるで保育園のようです。(笑)
mariaさんの近くでも見れるといいですね。
とっても癒されるシーンです^^。
次は、ヨシゴイさんでてきてくれるといいですね!
まだまだ暑いですからお気をつけて!
生まれた時には数羽いたのでしょうか、それが一人っ子になってしまって、
一粒種ですから大事に育てていることと思います。
それでも、与えるエサには限りがありますね。
もっと!とおねだりしても「これで我慢してね」と言われて
言うことをちゃんとわきまえて、お利口さんです。
お母さん共々、頑張って生き抜いてもらいたいですね(^_-)-☆
バンの雛、まだ巣を立たばかりでしょうか。
不安そうに、親のくっついて離れません。
こんな様子が見れるのも、この時期だけ。
この子も今頃は独り立ちしてるころでしょうね。
炎天下のウォッチングもほどほどにしたいと思ってます。
コメント有難うございます。
まだ巣から出たばかりのようですが、この時期に1羽しかいないのは、珍しいかもしれません。
自然界は厳しいですね。
まだまだ小さいので、餌を捕る間も親は天敵に襲われないか心配でしょうね。
この時は何度も何度もおねだりしてる様子だったので、お腹が空いていたのかも??
このまま元気に育ってもらいたいものです。
来年は復活してくれればです。
バンの親子、微笑ましいです。
実は僕もO公園で撮りました。やはり雛は1羽でした。
やっぱりそうでしたか。
それにしても2年でこれだけの根そぎ無くなるとは・・・・
来年はどうでしょうか?かなりテコ入れをしないと無理なようです。
バンの雛って、カイツブリより孵化率が低いのでしょうか??