今回も在庫から、10月3日の沼の様子です。
この日のアメウズとエリマキは、なかなか近くには来てくれずに遠くでのんびりと・・・・??(トリミング)
よく見ると・・・・左の子は???エリマキシギではなくウズラシギのようです。若鳥かな。
????・・・一緒にいるアメリカウズラシギがいつもより大きくみえます。
アメリカウズラシギとウズラシギ、並んでくれるとよくわかります。(この子は、前からいるアメウズのようです。)
アメリカウズラシギのところにやってきたのは、オジロトウネンです。
左側の3羽、いつものアメリカウズラシギとエリマキシギと新しく加わったウズラシギ・・・・・もう1羽一番右のは?アメリカウズラシギ?
上の1枚目の写真と同じ個体ですが、今までのアメリカウズラシギより、少し大きいですね。 雄かな?(左から2番目が今までのアメウズ)
少し違う角度から、4羽並んだところです。分かりますか??? 右から・・・・・アメウズ・エリマキ・ウズラ・アメウズ
残念ながら、この日は大きく撮ることはできませんでしたが、その後、アメウズ1羽が去って、代わりにウズラが2羽加わったようです。
そんな彼らも、今は居なくなり、オオハシシギだけが健在です。セイタカシギも戻ってきて、ツルシギも加わりましたよ。(10月19日現在)
この日のアメウズとエリマキは、なかなか近くには来てくれずに遠くでのんびりと・・・・??(トリミング)
よく見ると・・・・左の子は???エリマキシギではなくウズラシギのようです。若鳥かな。
????・・・一緒にいるアメリカウズラシギがいつもより大きくみえます。
アメリカウズラシギとウズラシギ、並んでくれるとよくわかります。(この子は、前からいるアメウズのようです。)
アメリカウズラシギのところにやってきたのは、オジロトウネンです。
あらら!!エリマキシギもやってきました。
左側の3羽、いつものアメリカウズラシギとエリマキシギと新しく加わったウズラシギ・・・・・もう1羽一番右のは?アメリカウズラシギ?
上の1枚目の写真と同じ個体ですが、今までのアメリカウズラシギより、少し大きいですね。 雄かな?(左から2番目が今までのアメウズ)
少し違う角度から、4羽並んだところです。分かりますか??? 右から・・・・・アメウズ・エリマキ・ウズラ・アメウズ
左から・・・・ウズラ・エリマキ 上がアメウズ
残念ながら、この日は大きく撮ることはできませんでしたが、その後、アメウズ1羽が去って、代わりにウズラが2羽加わったようです。
そんな彼らも、今は居なくなり、オオハシシギだけが健在です。セイタカシギも戻ってきて、ツルシギも加わりましたよ。(10月19日現在)
川越市郊外の伊佐沼は、先日の台風14号による大雨の影響の前は、シギたちがよく観察できた様子がよく分かります。
アメリカウズラシギやウズラシギなどが干潟で過ごしていた貴重な画像です。
できるだけ早く、セイタカシギ観察に行ってみたいです。
最近の朝晩の冷え込みは、シギたちに秋の深まりを伝えます。
いろんな種類のシギを一堂に眺められるとは!
体格の差や羽色の違いなど三比べることができますね。
アメウズ・エリマキ・ウズラ・アメウズ~まるで魔法の呪文みたいですね(^^♪
こちら、今年の秋は、渡りのシギチは数が少なく寂しいです。
おはようございます。
かなりの距離があるのでしょうね。
それでも鮮明に写されています。
シギ劇場ですね。
次々に新しい役者さんが登場。
シギ、オンパレードと言ったところですね。
ひとときがあったのですね。名前を書いて下さっていなかったら、
私には全然見分けられませんです~
シギたちは、お互いのことを、どんな風に認識しているのか聞いて
みたい気がします。
仲良くしていたのに旅立ちはバラバラで行ってしまったのですね。
ここには珍しいシギさんがやって来るのですね。
4羽うまい具合に並んでくれましたね。
きっと、熱心に撮影されているソングバードさんへのお礼でしょうか。
こんばんは。
色んなシギが居るんですね。
これだと沼に行くのが楽しみですね。
羨ましいです。
いろいろなシギチが集まって来て、賑やかですね。
うらやましいです。どの子も可愛らしいですね。
ウズラシギも見たことがなく、私には識別が難しいですが、
大きさの違うシギたちが、水辺をちよこまか動き回る様子を想像して微笑ましく思いました。(⌒‐⌒)
こんな種類のシギたちが一同に見れたのは、この沼では初めてかもしれません。
昨日(22日)沼に行ってみなましたが、カモやサギ以外には、オオハシシギ・ツルシギ・オジロトウネン・イカルチドリしか確認できませんでした。
肝心のセイタカシギは近くの田圃に移動したのかもしれません。
>ロメオさん
みんな勢ぞろいしてくれて、面白い写真が撮れました。
残念ながら、遠くて、トリミングしても、この程度の写真ですが、種類は分かると思います。
魔法の呪文みたい??
確かに!!
もう一度、呪文を唱えたら、再び姿を見せてくれるかもしれませんね。(笑)
距離は6~70メートルくらいあるでしょうか?
トリミングしてみましたが、野鳥の場合、こんな環境で撮ることがよくあります。
この沼で、こんなに多彩なシギが集まったのは初めてかもしれません。
この写真を見てもわかるように、慣れないと、みんな同じように見えますよね。シギチの判別は難しいです。???
>ポージィさん
同定した私自身も不安なんですよ。
こうしてみると、それぞれ微妙に違うだけで、遠目ではみんな同じように見えます。
それぞれ、旅の途中で立ち寄ったものと思われますが、同じ仲間がいることをどうして知るのか??
まだまだ不思議なことがいっぱいです。
残念ながら、このグループは一斉に旅立ってしまいました。
今は、残ったオオハシシギと、新たに加わわったツルシギが仲良く一緒にいますよ。
>asitano_kazeさん
この沼に3種類のシギが一堂に集まったのは初めてかもしれません。
それぞれ一緒にいる方が安心なんでしょうね。
たまたま4羽同じところに集まった時に遭遇しましたが、ラッキーだったかもしれませんね。
今はみんな居なくなって寂しくなりましたが、新しいシギチがやって来るのを待ってます。
こんなに種類が一堂に集まったのは珍しいかもしれません。
みんなよく似てて、遠目では間違えそうですが、動きの個性があって面白いですよ。
今はみんないなくなって、残ったオオハシシギだけになってしまいましたが、新しいシギがまたやって来るのか???
楽しみです。
>kogamoさん
私も、この中でエリマキシギ以外は、初めてなんです。
アメウズとウズラシギは仲間同士、何故同じ沼にやってきたのか今でも不思議です。
この後、ウズラシギは3羽に増えたようなんです。
遠めでしたが、これだけのシギが一堂に揃ったところが見れてよかったです。
こんどは、何時来てくれるかな???