(写真:井の頭線「東松原駅」の土手に咲いている紫陽花)
ミュージカル「壁の中の妖精」をご存知ですか?
スペイン戦争後の30年間(1939~69)、アンダルシアの小さな村の床屋で素朴な社会主義者の夫は、フランコ独裁政権による処刑をまぬがれるため、自宅の壁の中で隠れて過ごした。その彼を支え励まし続けた妻と娘の赤裸々な姿を描いた物語・・・。
厳しい政治の嵐の中で、勇気と楽天性と愛を持って生き抜いた“実在の家族の物語”です。
このミュージカル「壁の中の妖精」の舞台稽古が、6月27日(火)午後5時から,
川崎市幸市民館で、公開されます。
劇場公演とはちょっと違う感じが味わえ、無料ということもあり、学生や演劇研究生たちに、毎回喜ばれているイベントだそうです。
興味のある方は、ぜひお出かけ下さい。お知り合いにもお知らせ下さいね。
(※開演したらホール正面入口は閉めるそうですので、お早めに!)
【川崎市幸市民館】
川崎市幸区戸手本町1-11-2 電話 044-541-3910
【問い合わせ】
木山事務所 電話 03-5958-0855 FAX 03-5958-0844
昨年の夏、私もこのミュージカルを観に行きました。お勧めの作品です。「田中優子の活動日誌」をご覧下さい。
ミュージカル「壁の中の妖精」をご存知ですか?
スペイン戦争後の30年間(1939~69)、アンダルシアの小さな村の床屋で素朴な社会主義者の夫は、フランコ独裁政権による処刑をまぬがれるため、自宅の壁の中で隠れて過ごした。その彼を支え励まし続けた妻と娘の赤裸々な姿を描いた物語・・・。
厳しい政治の嵐の中で、勇気と楽天性と愛を持って生き抜いた“実在の家族の物語”です。
このミュージカル「壁の中の妖精」の舞台稽古が、6月27日(火)午後5時から,
川崎市幸市民館で、公開されます。
劇場公演とはちょっと違う感じが味わえ、無料ということもあり、学生や演劇研究生たちに、毎回喜ばれているイベントだそうです。
興味のある方は、ぜひお出かけ下さい。お知り合いにもお知らせ下さいね。
(※開演したらホール正面入口は閉めるそうですので、お早めに!)
【川崎市幸市民館】
川崎市幸区戸手本町1-11-2 電話 044-541-3910
【問い合わせ】
木山事務所 電話 03-5958-0855 FAX 03-5958-0844
昨年の夏、私もこのミュージカルを観に行きました。お勧めの作品です。「田中優子の活動日誌」をご覧下さい。