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寒暖差などで発症する『気象病』(頭痛・関節病)を知る

2024-03-10 12:27:02 | 世界の動きから見えるもの
『天気が悪いと頭痛や関節痛に、「気象病」は本当? 対策は』Forbes記事。
天気による体の不調や痛みは「気象病」や「天気痛」と呼ばれており、片頭痛や慢性の痛みを持つ患者の約70%が天気によって予定を変えると答えたと米ジョージア大学の調査。関節炎や線維筋痛症(せんいきんつうしょう)の患者のおよそ3人に2人が、荒天時には関節や筋肉の痛みが強くなる、と言う。日本でも寒暖差で腰痛(ぎっくり腰・関節病)などの症状患者が増えたとあるのはこれかもしれない。



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