私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

夜を生きる

2012年01月20日 17時33分57秒 | Weblog
1月1日に実家で過食して以来、ずっと続いていた過食状態。

しかし今日を非過食通常期再開の初日にしよう。

3月の終わりに兄の結婚式がある。

太った体で式に出たくないという気持ちがある。

昼と夜を逆転させようかと思う。

昼に寝て夜に活動する。

そのメリットは、夜なので紫外線を気にせず外で走ることができる。

夜なので子供が外でうるさく騒がないし、飛行機も飛ばない。

デメリットは、日中に外がうるさいのに寝れるかどうか。

昼と夜を元に戻すときに上手くできるかという不安もあるな、こりゃ。

何より式が昼におこなわれるわけで、そもそもそれをどうすればいいかってのもあるわけだけども、まあ別にいい。

今のこの目の前の過食状態をストップできればそれでいい。

年が明けるや否や

2012年01月08日 12時14分59秒 | 過食症
正月、実家に帰省して過食しました。

こんなことは今までになかった。

過食状態で帰省すればそのままに、非過食の通常状態で帰省すればかたくなに。

非過食状態を帰省によって崩壊させられることなんて、今までなかった。

いったん崩壊すれば、もうあとは一人暮らしの家に帰って過食したくて仕方なかった。

実家じゃ思う存分過食できない。