私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

腰痛

2022年03月18日 15時33分48秒 | 過食症

一昨日くらいからやたらと腰が痛い。

昨日は結構身動き取れないレベルに痛かったけど、寝て起きたらマシになった。

でも今また徐々に痛くなってきてる。

姿勢が悪いんだろうか。

一時的なものならいいけど。

過食を繰り返して体にガタが来てるのかもしれない。


変えるための道具はある

2022年02月12日 02時13分03秒 | 過食症

気づけば一年近くずっと過食状態。

もはや再起不能か。

去年あたりから英語学習に目覚めた。

昔から基本的には好きだった英語。

本格的に心動かされるものがあった。

これまでは過食状態の時はたいていゲームをやって過ごしていたけど、去年は一時期ゲームもほったらかして英語の勉強をしてた。

そんなあるとき、品薄状態で入手困難なPS4のコントローラーが正規の値段で売られているのを知り、ソワソワする。

そして気づけば購入していた。

それをきっかけにまたゲームを再開した。

でもここ最近、やっぱりまた英語に向き合いだしてる。

もう私も若くない。

親もいい年齢だ。

兄弟が両親の終活について考え動いている。

私もその余波を受ける。

もっともっと英語の世界にどっぷり漬かっていきたい。

そして英語で自分の人生を変えたい。

英語にこれまでにない可能性を感じている。

生半可ではいけない。

今年が勝負だ。


体重と過食

2021年02月21日 18時51分04秒 | 過食症

通常状態47日目。

あれは十日ほど前だったろうか、猛烈に過食しそうになったことがあった。

普通の食事を終えた後に、そのまま過食に流れ込みそうになる。

そう、いつものパターン。

半ば強引に食器を洗って食事を終えた。

過食の方に流れようとする脳を、押し殺すように、噛み殺すように。

そこを乗り越えて食事を完全に終えてしまえば、意外とどうってことなかった。

ほかにも、過食がチラつくことはあった。

ただこちらとしても、その程度の疼きじゃあ過食することもできない。

でも、そんなのが度々起これば、ボディブローのように効いてきて崩壊することだってある。

 

過食が起きない安全な減量ペースは、1ヶ月にマイナス5%以内。

しかし今のところ、体重を測れば常にそのペースを上回ってしまっている。

安全圏に抜け出すためにも、3日後の水曜日の測定までに0.8キロは増やさないといけない。

今は減り過ぎないようにと、だいたい日に800カロリーくらいは摂取するようにしている。

そんななか、数日前、アルバイトもして体も動かしてるし、減り過ぎには注意したいからと、1000キロカロリー以上摂取した。

すると少し気分が安定した気がする。

確かに体重の減少を抑えることと、過食衝動の安定は関係しているのかもしれない。


隙間風

2021年01月06日 17時19分21秒 | 過食症

またもや過食崩壊。

毎度おなじみの過食崩壊。

12月8日、通常状態23日目に過食崩壊。

なんでまた、こんな短期間で崩壊してしまったんだろう。

主食を米からオートミールに変えたからだろうか。

そのせいで、やや低炭水化物気味になってしまってたのかな。

もしくは、崩壊する前日に、チートデイよろしく通常メニューの2倍近くのカロリーがある食事メニューを食べたので、翌日はその落差で通常の食事メニューが物足りなく感じたんだろうか。

そういえば前回の過食崩壊のときも、前日にチートメニューを食べたんだっけ。

 

過食を何かのせいにするのなら、今回は「デスストランディング」のせいです。

「デスストランディング」ってのは、ゲームソフトのタイトルです。

そいつで遊んでいたんです。

でもイマイチ楽しめなくて、コントロールを握っていても退屈で、ゲームの世界に入っていけなくて、で、それで頭の中に過食が入り込む隙を与えてしまった。

正月に実家に戻ったことがきっかけで通常状態に戻りました。

別に戻すつもりもなかったんですが、自然と食べる気持ちが落ち着いた。

体が十分に満たされているから、欲する気持ちが楽に制御できる。


戻れないのか、戻りたくないのか

2020年11月30日 12時26分05秒 | 過食症

ご無沙汰しています。

4か月ぶりの更新です。

結局は過食状態に堕ちてました。

一日だけ過食してすぐ復帰、なんてわけにはいかなかった。

バイトに行きながらも過食している状態が一週間ほど続きました。

とんでしまいたいけど、失いたいくもない職場で、耐えた。

苦痛で苦痛で仕方なかったけど。

それが終わってからはどっぷり過食。

それ以降なかなか元に戻らない。

元に戻りさえすればこっちのものだって思ってる。

でも今回はなんかやたらと苦戦している。

史上最高に太ったんじゃないかと思ったけど、過食がおさまって一週間経ったころに体重計に乗ってみたら67.1Kgだった。

意外と太ってないもんだ。

過食がおさまった直後に体重計に乗るのは怖くて一週間落ち着かせたけど、この一週間でそんなに落ちたんだろうか。

そこからさに一週間経った今日測ってみたら、65.95Kg。

体重なんてどうでもいい。

なんで過食してしまったんだろう。

後悔よりも疑問、そんな感じです。


過食の報告(後編)

2020年07月22日 05時16分58秒 | 過食症

前回の記事の続き。

7月17日、私は無事に過食状態から即座の復活を果たしました。

その日はバイトがあったので、いつも通り、お弁当とプロテインを持って出勤。

翌日7月18日、朝の体重測定は56.45kg。

これくらいなら全然問題ない。

元通りに通常状態の再開だ!って前向きな一日のスタートを切りましたが、この日、私はまたもや過食をしていしまいました。

一日で復帰したけれど、一日で崩壊してしまった。

この日、7月18日は土曜日でバイトは休み。

なので、自宅での食事メニューとなります。

1食目はホエイプロテイン、これは問題なくクリア。

2食目は豆腐、前回はここで崩壊していしまったんですが、今回は問題なくクリアできました。

しかし、3食目のソイプロテイン+皮つきピーナッツを食べ終えた後、食事をちゃんと終了できずに過食崩壊。

7月15日に過食買いした食料が、まだ家に残っていたんです。

バターピーナッツとアイスとチョコ菓子。

これらのお菓子をどう処分しようかと、少し頭を抱えていた次第で。

過食してしまう危険性があるくらいなら、捨ててしまえば話が早いのですが、それはそれで心苦しくてできかねる。

結局、過食を誘うきっかけとして機能してしまった。

我慢しようと思えばできたはずなのに、なんか安易に過食してしまったような気もする。

残っていた食料を食べ終えると、例によってスーパーへ過食買いに。

翌日7月19日も日曜日でバイトはなく、ダラダラとそのまま過食をする。

やっぱり自分の意志では即座に復帰できない。

でも7月20日の月曜日、またアルバイト。

今度ばかりはもう過食しながらバイト勤務しようって思いましたが、やっぱりバイトに出かけて、過食と距離をとると考え方が改まって、過食が止まる。

自分の意志ではできないことが、強制的な力のおかげでできてしまえる。

これを何とか自分の力でできるようになりたい。

翌日7月21日、朝の体重測定は58.15kg。

だいぶ太ったけど、またここから、今度こそちゃんと、通常状態を再開したい。

この日はバイトなので、いつも通りお弁当とプロテインを持参して、いつも通りの食事メニュー。

崩壊する隙が無いので、ある意味安全です。

一夜明けて今日7月22日、朝の体重測定は56.75kg。

一日で1.4kgも減りました。

どうなってるんだろうか。

確かに昨日のバイトは、特に体を動かしたのは事実ですが。

今日もアルバイトなので、たぶん過食はしない。

過食する隙が無いから。

問題は休みの日、自宅での食事。

食事をちゃんと終えられるかどうか。

それともう一つ、仮に過食してしまったとして、その日一日でおしまいにできるかどうか。

今までは、過食を一日で終えるなんて、そんな発想はなかった。

ひとたび過食をしてしまったら、そのまま過食状態に入って堕ちていくって、決めてかかっていた。

でも、今回のことで、そんなことはないって知った。

一度過食をしてしまったからといって、すぐに自分が醜くなるわけでもないし、取り返しがつかないわけでもないし、すぐに何の問題もなく元に戻れるって知っていれば、何も一度の過食をそんなに怖がる必要もないし、過食をしたからといって心まで落としこめる必要もない。

過食したらしたで「あぁお腹いっぱい」って、その満腹感を感じていればいい。

罪悪感を感じて、そこから逃れようとして、過食に堕ちていく必要はない。

満腹感を感じて心地よく時間を過ごせたら、翌日には元の食事メニューに戻せる。

時間をかけて冷静さを取り戻せる。

ルールを決めておきましょう。

このルール内だったらセーフってことにしておけば、自分の中で心が落ち着く。

過食をした時は、好きに食べていいけど、時間を決めておこう。

何時までは好きに食べていいって。

それと、家で過食すると、ダラダラと過食に流れてしまうし、食料を買いすぎて次の日に持ち越す危険性もあるので、外で買い歩きしながら過食する。

以上のルールを守ってその日一日だけで過食を終えて、次の日をリセット日とすれば、すぐにでも元に戻ることができ、何の問題もなしとする。

そういうことにすれば、バイトがあるから強制的にではなく、自力で元に戻せるかもしれない。

とはえいは、過食してしまうと冷静さを失うから、もうどうでもいいやってなって、そんなルールも全部吹っ飛ぶかもしれない。

大切なのは過食と距離をとること。

そうすることで冷静さを取り戻すこと。

一度過食したからといって取り乱さないこと。

満腹感を感じながらただ時間の経過を待てばいい。

最初は気持ち悪かもしれないけど、時間が経てばたつほど、冷静さは戻ってくるはず。

自暴自棄にはならないこと、いくらでもとり戻すことは出来るのだから。


過食の報告(前編)

2020年07月21日 04時28分29秒 | 過食症

過食をしてしまいました。

7月14日(通常状態105日目)の朝の体重測定は、55.05kgでした。

55キロを下回りそうだし、危険な減量ペースだしということで、その日はいつもよりたくさん食べることにしました。

前にも実施したメニューで、ヨーグルトをメインにたくさん食べます。

トータル摂取カロリーはだいたい1150カロリーほど。

すると次の日、7月15日の朝の体重は55.75kg。

700グラムも増えました。

これで安全圏内に入った。

7月15日は、通常の750カロリーの食事メニューを食することにしました。

まず1食目はホエイプロテイン。

これは問題ありませんでした。

次に3時間ほど経過後に2食目、豆腐を食べます。

ここで問題発生。

豆腐を食べ終えても、全然足りていない感じがする。

物足りない。

飢えている。

ここでちゃんと食事を終えたとして、次の食事はまた3時間経過後にソイプロテインと皮つきピーナッツ。

足りない。

そんなんじゃ全然足りない。

次の3時間を待てない。

あの感覚を抑えつけて、ちゃんと正しく食事を終えることができれば、強いんだけどな。

豆腐を食べ終えた直後、衝動を抑えられず、バナナを4本一気に食べる。

そうなるともう、スイッチオン。

皮つきピーナッツもバリバリ食べるし、バイト先で貰ってきてそのまま放置してあったラ王の袋めんも食べる。

その後、コンビニに行って菓子パンを買う。

それだけじゃ飽き足らず、スーパーにも行って過食買い。

バナナを食べ終えたとき、せめてあそこでストップできていれば思うけど、一度壊れてしまうと、もうどんだけ壊れても同じ。

むしろ中途半端に壊れた状態が一番気持ち悪いって思ってしまう。

壊れてしまって、精神状態がおかしくなって、自分を保てなくなる。

何も手に就かない。

そんな壊れた自分とじっと向き合うのが怖くて、過食に走る。

過食しているあいだは忘れられる、落ち着く。

でもずっと食べ続けることなんかできず、やがて物理的に過食は止まる。

でも一時的で、ちょっとでもお腹が空けば、隙あれば、すぐまた過食する。

そのままダラダラと過食状態が続く。

それがいつものパターンでした。

しかし今回は、そのダラダラ過食状態が、わずか一日で止まりました。

というのも、7月16日はアルバイトがあります。

そのことをわかっていたのに、冷静さを失い過食したわけですが、過食したので休みますなんて言えるわけもなく、仕方なく翌日の朝、過食した体で家を出ます。

バイトはこの先3週間ほど続きます。

当初、この3週間、過食しながら働くかって考えていました。

その証拠に、その日は財布を持って家を出ました。

勤務終わりに過食買いをするために、です。

でも、家を出て駅まで向かう徒歩の最中、考え方が徐々に変わります。

過食した体とはいえ、まだそこまで醜くなったわけじゃない。

これから3週間、過食しながら電車に乗って通勤するのって、それもきついぞ。

なによりも、通常状態の日々は安定していて心地よかった。

そっちのほうがよっぽどいい。

今日はもう過食状態にかまけて、いつも持って行ってるお弁当やプロテインを持って行ってないけど、今日はとりあえず、何も食べずに働こう。

そう考えた。

一日働いてみて感じた、体や精神がいつもと違う。

それはけして、マイナスな意味じゃない。

なんか元気な感じだ。

余計なことができる、とでもいいましょうか。

いつも以上に他人に関わることができそうな感じ。

いつもは、とにかくおとなしく、無駄なことはせず、最低限で乗り切ろうとする感じ。

それがなんか、いくらでも余計なことができる。

帰りの、駅から自宅までの20分の徒歩なんか、いつもならヘトヘトにくたばって帰っているのに、この日は全然へっちゃらです。

走ることだってできる。

階段をのぼるのも、いつもならヨイショヨイショって一歩ずつ足を持ち上げて、登り切ったときには息を切らしていたのに、軽快に一段飛ばしで階段を上ることができる。

過食直後の重たい体のはずなのに。

それくらい体にエネルギーが満ちている。

全然違う。

これがチートデイによる代謝スイッチの切り替えってやつなんだろうか。

帰宅後、過食で散らかった家の中を掃除します。

日をまたいで7月17日、体重を測定してみたら56.85kg。

まあこんなもんか。

でも1150カロリー食べて700グラム増えて、この上なく過食して(たぶん1万カロリーくらい摂取したんじゃないかな)1100グラム増えただけなら、儲けもんな気もする。

とにかく今日からまた、通常通りの食事を再開します。

過食状態を、こんな1日ですぱっと切り替えられたのは初めてのことです。

アルバイトが無かったら確実にダラダラ過食に走っていた。

間違いなく。

自力では止めれなかったはずだ。

でもそれを自力でできるようになったら強い。

過食するにしても、その日1日だけにする。

下手にたくさん過食買いすると、食料が余って次の日もそいつを食べてダラダラと過食に流れる。

だからほどほどに、次の日に持ち越さないように、その辺も考えて過食買いをする。

アルバイトの他にもう一つ理由を挙げるとすれば、歯、です。

実は過食する前日の7月14日、歯医者に行ってきました。

奥歯が欠けたんです。

すると虫歯で神経まで届いているので、痛みがひどくなる前に神経を抜きましょうと言われた。

医者に言われたら、もう随うしかない。

言われるがままに神経を抜く。

でも家に帰って調べたら、神経を抜くと歯が脆くなるってわかった。

そのことに対する説明は一切なかったのが不満だ。

まあそんなのもあって、精神的に落ち着かず、過食に走ってしまったのかもしれませんが、そんなことよりも、抜髄治療の直後だからでしょうか、歯が痛いんです。

何もしてないときはそこまで痛くもないのですが、食事の際、咀嚼すると痛みが走る。

だから過食に夢中になれないんです。

それが一つ、過食がストップした理由にもなっている気がする。

あと、やっぱり職場に向かう通勤の最中に考え方が改まったっていうのもでかい。

いわば強制的に過食から距離をとったわけです。

なので考え方が冷静になった。

過食崩壊しそうなとき、こちらの対抗武器としまして「強靭な意志」がありますが、この武器は何も過食崩壊のときだけに有効なものじゃない。

過食崩壊した後、ダラダラ過食に流れないように、すぐに復帰するためにも、この「強靭な意志」が必要になる。

今回は強制的に元に戻れましたが、仮にバイトが無くてダラダラ過食ができる状態だったとしても、それでも自分の力ですぐに元に戻す。

とにかく、今回のことで、過食を1日で終えることの強みを知ったから、次からはなんとか自力でやってのけてみせたい。


3週間延長

2020年07月12日 17時29分59秒 | 過食症

通常状態103日目。

今日の体重測定は55.3kg。

ひと月前の体重から5%以上減っており、危険なペースです。

昨日の時点では5%以内の安全ペースに収まっていたんですが、あっという間にまた危険水域にはみ出ました。

結局、安全ペース内に落ち着いていたのは3日間だけでした。

 

いま、倉庫のアルバイトをしていて、それが7月13日で終わるものだと思っていました。

だから、13日以降はもう過食しようと思えばできるよな、って感じでした。

最終日の13日の日は、お金を持って行って(普段は持って行ってません)、帰りに途中下車してコンビニとか、ミスドとかに寄り道して過食する、そんなことを想像してたりしました。

ホントにするつもりがあるかどうかは別として、うっすら頭の片隅でそんなことを想像をする。

そんな中、派遣会社から7月後半からのスケジュールが送られてきました。

てっきり7月13日で終わりと思っていたけど、8月7日まで現場は稼働しているみたいです。

どうしたもんか、迷ってしまう。

別にこちらから出勤の希望さえ伝えなければ、7月13日で終わりにすることだってできる。

でも、それもなんかためらわれる。

13日以降バイトを辞めて家にいたとして、過食しない保証もないし、むしろバイトがある方が自制が効く部分もある。

それに、御本尊様にお題目を挙げるとき、お金が稼げますようにと祈っている。

そのチャンスをミスミス逃すこともできない。

仕事があるんなら有り難く頂く。

逃げるはない。

それで結局は、出勤の希望を伝えるメールを送信しました。

まだ返事は来ていないので、どうなるのか結果はわかりませんが、もしフルで出勤するとなると、あと3週間、持つだろうか。

長くて短いような、短くて長いような3週間。


安全圏内

2020年07月10日 05時20分17秒 | 過食症

通常状態101日目。

1ヶ月に5%以上という危険なペースでの減量から抜け出るべく、一昨日、いつもよりたくさん食べました。

その結果翌日の体重は56.35kg。

一気に0.65kgも増えましたが、おかげで5%以内に復活することができました。

今日の体重が56.15kgで、これまた安全圏内。

だいたい1ヶ月で4.4パーセントの減量ペースです。

この調子で安全圏内の日々を続けていれば、過食衝動も落ち着いて行くのでしょうか。

今はほんの少し、気持ちが揺れているような、そんな気がするんです。


減り過ぎ

2020年07月08日 18時10分54秒 | 過食症

通常状態99日目。

今日、体重を測ったら55.7kgでした。

つい4日前は57キロ以上あったのに、あっという間に56キロ台を通り抜けて、55キロ台にまで落ちてしまいました。

自分でもちょっと引く。

これは1ヶ月で6.47%の減量ペースです。

どうりでなんとなく過食衝動が疼くわけです。

特にバイトに向かう出勤中。

今日は一日休みなので、たくさん食べることにしました。

順調に体重が減っているときにチートデイってのもおかしな話ですが、とにかく安全圏内に逃げ込みたい。

本日の食事メニュー、脂肪ゼロヨーグルト400グラムを3つ、プロテイン3杯、バナナ一本、鶏胸肉、豆腐、鰹節、醤油。

トータルカロリーは1165kcal。

PFCバランスはだいたい、P145g/F21g/C99gって感じです。

普段の食事メニューだと一日の炭水化物摂取量はだいたい57~60グラムなので、一日でこんなに炭水化物を摂ったのは久しぶりです。

昨日の夜は、次の日たくさん食べられるのが嬉しかったのか、全然眠れませんでした。

今夜はぐっすり寝るとして、さて明日の体重はどうなってるかな。