私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

中学生は低俗だ

2011年07月29日 01時12分05秒 | Weblog
家の前で、玄関の扉のすぐ真ん前で、中学生くらいの男が3人屯してでかい声で話しこんでいたとしたら、あなたならどうしますか。

うるさくてうっとうしい。

この家はほんと、住みにくい。

話してる内容がまたくだらない。

好きな女の子の話。

今日が初めてじゃない。

昨日もそうだった。

昨日は外に出て意味もなく彼らの傍に突っ立ってみたが、それでもなお話し続けていた。

結局、注意することもできずに終わったことに腸が煮えくりかえった。

苛立ちのあまり叫んだ。

自分の手を噛んだ。

部屋中をむちゃくちゃにしたくなった。

思いだしただけで頭がおかしくなりそうなくらい腹が立つ。

今日は絶対に注意しようと思った。

外に出ようと玄関の扉の前まで来て、心臓がバクバクなった。

何をこんなに怖気づいているんだろう。

外に出ようと思ったら雨が降ってきたため、彼らはどこかへ行った。

結局今日も注意できなかった。

思いだしただけでも腹が立つ。

顔面の一発や二発殴らせてもらわないとおさまらない。

こんなとき、どう対処するのが正解なのですか。

過食状態継続中

2011年07月22日 02時03分57秒 | 過食症
ふと、嫌気がさす。

ゲームの中で。

同じ単純作業の繰り返しに。

ゲームのスイッチを切る。

ケータイのバッテリー切れをそのままにしていられるような生活。

充電せずにいたら、連絡が取れないと親が心配して、今日、近所に住む兄が様子を見に来た。

走ろうと言ってきた。

家にずっといて塞ぎっ放しはいけないと考えたのだろう。

断った。

ケータイを充電してみれば、母から電話。

旅行に行こうと言ってきた。

断った。

ゲームのスイッチを入れる気にならない。

悲観的でも楽観的でもない。

いや、悲観的でもあり楽観的でもあるのかもしれない。

情熱大陸を久々に

2011年07月11日 00時10分24秒 | 過食症
結局、オンラインゲームやってます。

毎日、毎日。

寝てるか、飯食ってるか、ゲームしてるか。

先のことなんて考えないようにしてるわけでもなく考えない。

どうなるんだろうかとかどうでもいい。


さっき、情熱大陸に前田敦子が出てました。

私は悔しいのです。

こんなクソみたいな自分の生き方が。

まず何から変えていけばいいんだろう。