今日は私の二日酔い対策をお教えしましょう。
というか、今日はお酒について語りましょう。
お酒、家ではまったく飲まないです。
飲み会とかに行ったときだけ飲みます。
強い方なのか弱い方なのか、自分ではよくわかりません。
この間なんかは、生ビールを中ジョッキで6杯飲み干してグデングデンに酔っ払いました。
これが世間的には強いことになるのか、弱いことになるのか、世間知らずなのでわかりません。
ただ、アルコールは味としてはあまり好きじゃないです。
ビールにいたっては、あれのどこが上手いのか、まったくわかりません。
お子ちゃまの僕には理解できません。
どちらかと言うと、カクテルのようなジュースにアルコールが入ってるようなやつが好きです。
でも、カッコつけて「とりあえず生で」みたいなことを言っちゃいます。
アルコールの味は嫌いだけど、アルコール特有のあの効果は好きです。
アルコールの力を借りれば、僕は自分を変えることができます。
普段無口であまり笑わない僕が、おしゃべりでよく笑う人間になります。
いうなれば、人気者になれます。
たぶん、中には僕の変貌振りにドン引きしている人もいるでしょうけど。
でも、翌日の素面の状態で再会すると、「あのときのセヴン君の方が俺は好きやな」と淋しそうに言われたこともあります。
それは僕自身、一番感じています。
昨日、久し振りにアニメ「ハンター×ハンター」を見ました。
暇つぶしに家にあったビデオテープを再生してみたら「ハンター×ハンター」が録画されていたんです。
だいぶ前に僕が録画したやつです。
やっぱこのアニメ面白いわ。
特に幻影旅団が登場してから(舞台がヨークシンシティになってから)がオモシロい。
アニメーションと言われているものにこんだけ思いを寄せることは、これが最初で最後かなって思ってます。
ドラゴンボールでも、スラムダンクでもない「ハンター×ハンター」だけの世界観があります。
富樫ワールドです。
漫画の方は読んでないです。
でも、最終巻までいったら読んでみようと思っています。
漫画の方は絵のタッチがいい加減で不評だそうですが、あんなにオモシロいストーリーを考えることができる人です、もはや絵の上手い下手はそんなに重要ではないです。
富樫先生、なんであんな人を魅了できる面白い話を考えることができるんですか。
嗚呼、神様、俺にも才能を・・・(別に漫画家を目指しているわけではないのであしからず)。
暇つぶしに家にあったビデオテープを再生してみたら「ハンター×ハンター」が録画されていたんです。
だいぶ前に僕が録画したやつです。
やっぱこのアニメ面白いわ。
特に幻影旅団が登場してから(舞台がヨークシンシティになってから)がオモシロい。
アニメーションと言われているものにこんだけ思いを寄せることは、これが最初で最後かなって思ってます。
ドラゴンボールでも、スラムダンクでもない「ハンター×ハンター」だけの世界観があります。
富樫ワールドです。
漫画の方は読んでないです。
でも、最終巻までいったら読んでみようと思っています。
漫画の方は絵のタッチがいい加減で不評だそうですが、あんなにオモシロいストーリーを考えることができる人です、もはや絵の上手い下手はそんなに重要ではないです。
富樫先生、なんであんな人を魅了できる面白い話を考えることができるんですか。
嗚呼、神様、俺にも才能を・・・(別に漫画家を目指しているわけではないのであしからず)。
「あなたの心の友は?」という質問にお答えしましょう。
・・・ん~、難しいな。
心の友ね~、なんやろうな。
まあ僕は友達がいないので、基本的にこの質問に対する答えは「物質」になるかと思います。
人ではないです。
それも淋しい話ですが、友達がいないんですから仕方ないです。
それにしても、心の友か、何があるやろうな。
・・・あかん、何にも出てこうへん。
そもそも、「心の友」ってなんやねん。
逆に言うと、心の友じゃない友ってなんやねん。
友達なんてたいてい心での繋がりのことをいうやろう。
なんて、友達のいない僕がそんなかっこいい言葉を吐いてもダメですね。
それにしても、まさか人としての友達はおろか、物質にすら友達がいないなんて、淋しすぎるで、しかし。
・・・ん~、難しいな。
心の友ね~、なんやろうな。
まあ僕は友達がいないので、基本的にこの質問に対する答えは「物質」になるかと思います。
人ではないです。
それも淋しい話ですが、友達がいないんですから仕方ないです。
それにしても、心の友か、何があるやろうな。
・・・あかん、何にも出てこうへん。
そもそも、「心の友」ってなんやねん。
逆に言うと、心の友じゃない友ってなんやねん。
友達なんてたいてい心での繋がりのことをいうやろう。
なんて、友達のいない僕がそんなかっこいい言葉を吐いてもダメですね。
それにしても、まさか人としての友達はおろか、物質にすら友達がいないなんて、淋しすぎるで、しかし。