私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

久しぶりの湯浅です

2009年09月30日 03時23分02秒 | Weblog
今日久しぶりにテレビであの湯浅卓を見ました。

ゲスト出演って久しぶりじゃね?

30人の女性芸能人が一人の男を取り合うみたいな番組です。

女性は各々スイッチを持っていて、目の前のランプと連動しています。

この男の人はないなぁと思ったら手元のスイッチを押して目の前のランプを消します。

最後までランプがついている女性芸能人の中から男の人は好きな人を選んでカップル成立です。

司会の加藤浩次が「続いての男性はこのかた!」と言うと同時に、まさかのあの男が登場です。

湯浅弁護士、いきなり全開じゃないですか。

髪を振り乱し、親指を突き立てた手を前へ後ろへ。

何がそんなに楽しいのか、狂ったようにおどっています。

湯浅弁護士が登場するや否や、次々と消えていくランプ、ランプ、ランプ・・・。

なんと湯浅さん、登場しただけですべてのランプが消えました。

とういうか一瞬の出来事です。

すげえぜ、湯浅のおっさん。

窓の外を見る

2009年09月23日 07時49分17秒 | Weblog
I sometimes look at the outside of the window.

A figure of an office worker toward the work is seen there.

I almost think about a difference with oneself and him.

But it is not good.

I don't want to injure oneself.

Actually the office worker was expressionless, but seemed to laugh to me.

A diffrence with me and him let me feel it like that.

I become sad somehow when I do such a thing.

Nevertheless I look at the outside of the window.



 
和訳


私は時々、窓の外を見ます。

仕事へ向かう会社員の姿が見えます。

私は自分と彼との違いについて考えそうになります。

しかし、それはよろしくない。

私は自分自身を傷つけたくはない。

その会社員は実際には無表情でしたが、私には笑っているように見えました。

私と彼との違いが、私にそう感じさせたのです。

そんなことをしていると、私はなんだか悲しくなります。

それでも私は窓の外を見ます。





これ、英語あってますか?