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レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

CONFLICT ~最大の抗争~ 第七章

2019-10-26 23:57:44 | Vシネマ
月末恒例のオールインエンターテインメント作品の時期になりました
このシリーズは今では4までをチャンネルNECOで現在OA中ですが
DVDではついに第七章に突入しました
前々作で天道会元会長小沢仁志演じる鷲尾が生き返りまして、
前作ではリハビリかねて菅田俊にかくまわれつつも
陰から鷲尾組をなんとか守っている本宮・山口の二人を支えていたんですねぇ
フードコート被ってガスマスクつけていましたが
なんと今作では渋い金髪で登場してきます
先に言ってしまうと政治家というか、日本の首相を巻き込んで一体どこまで続いていく
というか広がっていくんでしょうか70分未満の尺では物足りないスケールに・・・

元天道会会長の鷲尾はついにスーツを着用して
とあるバーで以前、組対の刑事であった笹原を待っていた
彼は今や警視総監となり警察のトップにおり、
鷲尾は笹原に内閣総理大臣の阿南に会わせるように依頼する

一方、鷲尾組に鷲尾天道会を解散に追いやった阪王会が訪ねてきた
現会長の薮田は沖田と倉田とは組織を越えての兄弟分であった
薮田は沖田に鷲尾組と阪王会とで共闘の盃を申し出る
薮田はついでに鷲尾が生きているという噂の真偽も確かめる狙いもあったようですが
沖田も倉田も実際には何も知ってはいないというツンボ桟敷(差別語御免被ります)になぜか置かれたまま・・・

今作もこんな感じで結局鷲尾が生きていることだけは沖田と倉田は知らされるものの
二人の前に姿を決して現しません
というか、総理と秘密会談を持った鷲尾は自分の父親が生きていることを知らされ
総理は全極道を兵士として特攻隊を組織をしようとしてるようですね
そのためかどうかは知りませんが
鷲尾組を除く北海道、九州、広島、四国等を束ねる組織の親分たちが次々に暗殺されていくものの

鷲尾組だけが、無事ということで鷲尾が暗殺していったんではないかと
沖田と倉田も鷲尾が・・・って思ってると
なんと鷲尾組も秘密結社の魔の手が伸びて沖田と倉田を除いて全員が殺されてしまう描かれていくのですが、
現職総理がヤクザを特攻隊にっていうような現実感全くない展開のなかで
この後の展開はドーなっていくんでしょうか

2019年製作、日本Vシネマ、アドバンス作品
藤原健一監督作品
出演:小沢仁志、本宮泰風、山口祥行、IZAM、関根大学、半海一晃、島津健太郎、仁科貴、武田幸三、SHU、河本タダオ、ヨシムラケンイチ、平塚千瑛、上西雄大、坂本つとむ、贈人、工藤俊作、菅田俊
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若妻悶々物語 ~さくら色に染めて~

2019-10-26 20:35:13 | ピンク映画
日本映画専門チャンネルでは25日の深夜枠で
なんとまぁ粋な、というか竹洞哲也監督、当方ボーカル(小松公典)脚本の黄金コンビの
この「若妻悶々物語 ~さくら色に染めて~」と
「デリヘル嬢 癒しの肉体」の二本立てOAです
当然TVOAですので、Rー15の再編集版ではあるのですが
この二作品とも未だDVDリリースの予告さえでて来ませんが

この「若妻悶々物語 ~さくら色に染めて~」は、2018製作で
Rー18での劇場公開版は70分の尺で「人情フェロモン もち肌わしづかみ」というタイトルで
さらにテアトル新宿の恒例の企画興行<OP・PICTURESフェス>では
「ムーンロード・セレナーデ」というタイトルで86分の長尺で公開されています
見終わっての第一印象はこの映画はピンク映画ではないということでしょうか

確かにピンク映画として製作してる以上ヒロインの友田彩也香ホカ
加藤ツバキ姐さん、工藤翔子お姐さんの濡れ場をちゃんと用意されてるんですが
私個人としては「サイコウノバカヤロー」の時にも書きましたが
ピンク映画って言うジャンルの予定調和の関係から女優さんの濡れ場が必要なのはわかるんですが
濡れ場が逆に映画としては邪魔になってるようで
このピンク映画という宿命には逆らえないのはわかるんで
監督さんも苦労されて、濡れ場の回数が多いわりには友田彩也香さんとイワヤケンジさんとの
セックスシーンはかなりなあっさり目でしてご苦労のあとがうかがえます


工藤翔子さんと森羅万象さんとの濡れ場だけで充分なんだろうなRー15では
そうですよね、この映画って東中野の町起こしに特化して作られた作品とも言える

てことで中央線沿線の崖の上の桜並木の桜伐採のお話は
なんというか、これって所謂世話物映画ですよね
こういった作品って所謂一定量を製作してるプログラムピクチャーではないと生まれないンでしょうね

そうなんですよ、この映画普通に公開されても通用する作品ですが
番線を消化する小屋がないと、今のシネコンとミニシアターの二極な興行形態では公開不可能でして・・・

東中野はポレポレでしか降りたことはありませので
ムーンロード商店街は全く知りませんが
中野のDVD屋さん(今は閉店されてますが)に月2通ってるときに
中央快速の車窓から目上にある桜並木は見てますが・・・

そんな飲み屋街のスナックに勤めるヒロインの友田彩也香、スナックのママ
そしてヒロインの姉代わりの別のスナックママ3人の人生模様を
桜の伐採、土地再開発に暗躍づる地上げ屋と
なんと世話物ではあるんですが
伐採される桜の古木の精まで登場するファンタジー映画

明らかにピンク映画界は生き残りをかけて新しい客層の開拓をしてるようですね
このような佳篇が作れるピンク映画業界も侮れないですねぇ
今は精神的に劇場に行けない私ですが
なんとかR18ー版の「人情フェロモン もち肌わしづかみ」も見てみたい

2018年製作、日本ピンク映画、OP・PICTURES作品
竹洞哲也監督、当方ボーカル脚本作品
出演:友田彩也香、加藤ツバキ、工藤翔子、山本宗介、イワヤケンジ、森羅万象、安藤ヒロキオ、ダーリン石川、東野リズ子
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