鏡を見て気が付いたのですが、おでこに凹みがあり、車のバックドアを閉めようとして、おでこをぶつけた記憶がよみがえりました。
凄く痛かったし、触ったらへこんでいました。
ちょっと心配で病院へ行こうかと迷い家族に見てもらったら「大丈夫だよ」とつれない返事。
その時に「救急の電話相談7119」を思い出して電話をかけてみたんです。
相談の結果、数日様子を見て異常があたら病院へ、と言われその言葉で安心しました。
病院へ行くべきか、救急車呼ぶべきか、迷うことってありますよね。
大したことない状況での救急車利用が頻繁で、本来の救急目的ができない現状があるそうです。
時間帯が夜だったりすると心配は増します。
高齢になると相談相手もいない場合があるので、そんなときには「救急の電話相談7119」を利用してみるといいですね。
この番号、全国一律ではないらしいのでご自分の地域の「救急の電話相談窓口」を探して、携帯電話にでも記録しておきましょう。