ゲスト 伊藤ふみお・スチャダラパー・木村充輝・奥田民生・トータス松本
@ZEPP TOKYO
ゲストボーカリスト達が大きな影響を受けたルーツミュージックのカヴァーを
JOHN.B's TRAVELLIN' BANDの演奏で順に歌って行きます。
整理番号100番代でKIYOMIちゃんが先入りしてがんばって場所をとってくれた
なんと前から4列目あたり!これはすご~~い!
YODAちもなんとか間に合って3人ですっごい前で見る事が出来ました。
それだけで価値は充分。目が合ったりしてドキドキするくらいの距離です。
汗かぶり席かも!
オープングの伊藤ふみおさんはオードリーとルー大柴を足した様なキャラでびっくり
しかし歌は渋くスカやレゲエでGOODでした。
スチャダラは生は初めてです。
ラップのルーツ。。。いとうせいこうさんのカヴァー
80年代の作品とは思えない渋かった。
次は我らが木村君♪トータスとギターで共演。
渋すぎる天使のダミ声健在。今日はちょっと遠慮気味か?MCも比較的おとなしかった。
木村君目当てじゃなさそうな観客も流石の木村さんの歌声にお~っと唸ると、、何故か誇らしげな気になる私(笑)
そしていよいよ奥田民生登場!!
その瞬間に前の子達がわ~~と舞台に詰め寄る。私達も大きく民生くんに近づけた♪
いつもの力の抜けた調子で、、、
『フムフム今日の客層はこうなんだ。。』と客席を見渡して、、『お~~焼けてますね~~』
の言葉にKIYOMI&私は、、それって自分達の事だ!っと一瞬喜ぶ。(小躍り)
周りには日焼けしてそうな女子はいない、けど、なんか私達の事じゃないわ。顔は黒くないもん。
それは民生登場で周りの女子がわ~~っと前に詰め寄った為に突如前にだれもいなった所に立つ
週末の日焼けで顔は赤鬼みたなYODAちでした。民生にしっかり見えたのだ!!
(たしかに男子は少なく目立つハズ。)
後で聞くと確かにその時、民生と目があってたらしく、あのコメントは自分の事と確信出来るらしい。(すごい!)
いいな~~いいな~~とひとしきりKIYOMIちゃん。
リトルリチャードとチャックベリー のR&Rを2曲あっさりやって終わり(何故か民生だけ2曲だった)
最後はトータス松本!!
生で、、こんな至近距離で見るとすごい迫力の顔力、、目力、、、、
そして髪を短く刈って、、体がスリムなんで顔のデカさも倍増した感じ
ますますの迫力増し!!でも素敵だ。カッコイイ。
自称市川海老蔵に似と言ってた。(確かに似てる)
一番パワフルに舞台を動きまくりソウルな3曲を歌いあげる。
アンコールは最後は全員でザ・バンドを歌いました。
あ~~満足満足!
ちょっと残念なのはJOHN.BのMCがもうちょっと元気で盛り上がれば、、と思いました。
でもあのボソボソMCが彼のキャラなんかも。
木村君にも突っ込まれてました。
手を伸ばせば届く様なところに、、民生・トータスがいた!!
(木村さんはいつも手を伸ばせば届いてるので(笑)、、逆に遠かったさ!)
めったにない贅沢なメンバーこんな近くで見れてよかった~~。
==セットリスト追加==
2009年7月21日「M-ON! presents MUSIC JOURNEY with JOHN B's TRAVELLIN' BAND」
@Zepp-Tokyoセットリスト(カッコ内は原曲アーティスト)
01. Hey Joe(ジミ・ヘンドリックス)
02. One Love(BOB MARLEY & THE WAILERS)
03. Monkey Man(THE SPECIALS)
04. Lip Up Fatty(BAD MANNERS)
05. The In Crowd(ラムゼイ・ルイス)
06. Funky Miracle(THE METERS)
07. Me, Myself And I(DE LA SOUL)
08. 東京ブロンクス(いとうせいこう&Tinnie Punx)
09. Melting Pot(BOOKER T. & THE MG'S)
10. Hoochie Coochie Man(マディ・ウォーターズ)
11. Shake Your Money Maker(エルモア・ジェームス)
12. Got My Mojo Workin' (Part 2)(マディ・ウォーターズ)
13. Crying in the Rain(EVERLY BROTHERS)
14. Choo-Choo ガタゴト(細野晴臣)
15. Sleep Walk(SANTO & JOHNNY)
16. Tutti Frutti(リトル・リチャード)
17. Sweet Little Rock And Roller(チャック・ベリー)
18. Soul Finger(THE BAR-KAYS)
19. Mustang Sally(ボニー・ライス)
20. Sugar Dumpling(サム・クック)
21. Stubborn Kind Of Fellow(マーヴィン・ゲイ)
22. Way Back Home(THE CRUSADDERS)
EN01. The Weight(THE BAND)※日本語詞カバー
@ZEPP TOKYO
ゲストボーカリスト達が大きな影響を受けたルーツミュージックのカヴァーを
JOHN.B's TRAVELLIN' BANDの演奏で順に歌って行きます。
整理番号100番代でKIYOMIちゃんが先入りしてがんばって場所をとってくれた
なんと前から4列目あたり!これはすご~~い!
YODAちもなんとか間に合って3人ですっごい前で見る事が出来ました。
それだけで価値は充分。目が合ったりしてドキドキするくらいの距離です。
汗かぶり席かも!
オープングの伊藤ふみおさんはオードリーとルー大柴を足した様なキャラでびっくり
しかし歌は渋くスカやレゲエでGOODでした。
スチャダラは生は初めてです。
ラップのルーツ。。。いとうせいこうさんのカヴァー
80年代の作品とは思えない渋かった。
次は我らが木村君♪トータスとギターで共演。
渋すぎる天使のダミ声健在。今日はちょっと遠慮気味か?MCも比較的おとなしかった。
木村君目当てじゃなさそうな観客も流石の木村さんの歌声にお~っと唸ると、、何故か誇らしげな気になる私(笑)
そしていよいよ奥田民生登場!!
その瞬間に前の子達がわ~~と舞台に詰め寄る。私達も大きく民生くんに近づけた♪
いつもの力の抜けた調子で、、、
『フムフム今日の客層はこうなんだ。。』と客席を見渡して、、『お~~焼けてますね~~』
の言葉にKIYOMI&私は、、それって自分達の事だ!っと一瞬喜ぶ。(小躍り)
周りには日焼けしてそうな女子はいない、けど、なんか私達の事じゃないわ。顔は黒くないもん。
それは民生登場で周りの女子がわ~~っと前に詰め寄った為に突如前にだれもいなった所に立つ
週末の日焼けで顔は赤鬼みたなYODAちでした。民生にしっかり見えたのだ!!
(たしかに男子は少なく目立つハズ。)
後で聞くと確かにその時、民生と目があってたらしく、あのコメントは自分の事と確信出来るらしい。(すごい!)
いいな~~いいな~~とひとしきりKIYOMIちゃん。
リトルリチャードとチャックベリー のR&Rを2曲あっさりやって終わり(何故か民生だけ2曲だった)
最後はトータス松本!!
生で、、こんな至近距離で見るとすごい迫力の顔力、、目力、、、、
そして髪を短く刈って、、体がスリムなんで顔のデカさも倍増した感じ
ますますの迫力増し!!でも素敵だ。カッコイイ。
自称市川海老蔵に似と言ってた。(確かに似てる)
一番パワフルに舞台を動きまくりソウルな3曲を歌いあげる。
アンコールは最後は全員でザ・バンドを歌いました。
あ~~満足満足!
ちょっと残念なのはJOHN.BのMCがもうちょっと元気で盛り上がれば、、と思いました。
でもあのボソボソMCが彼のキャラなんかも。
木村君にも突っ込まれてました。
手を伸ばせば届く様なところに、、民生・トータスがいた!!
(木村さんはいつも手を伸ばせば届いてるので(笑)、、逆に遠かったさ!)
めったにない贅沢なメンバーこんな近くで見れてよかった~~。
==セットリスト追加==
2009年7月21日「M-ON! presents MUSIC JOURNEY with JOHN B's TRAVELLIN' BAND」
@Zepp-Tokyoセットリスト(カッコ内は原曲アーティスト)
01. Hey Joe(ジミ・ヘンドリックス)
02. One Love(BOB MARLEY & THE WAILERS)
03. Monkey Man(THE SPECIALS)
04. Lip Up Fatty(BAD MANNERS)
05. The In Crowd(ラムゼイ・ルイス)
06. Funky Miracle(THE METERS)
07. Me, Myself And I(DE LA SOUL)
08. 東京ブロンクス(いとうせいこう&Tinnie Punx)
09. Melting Pot(BOOKER T. & THE MG'S)
10. Hoochie Coochie Man(マディ・ウォーターズ)
11. Shake Your Money Maker(エルモア・ジェームス)
12. Got My Mojo Workin' (Part 2)(マディ・ウォーターズ)
13. Crying in the Rain(EVERLY BROTHERS)
14. Choo-Choo ガタゴト(細野晴臣)
15. Sleep Walk(SANTO & JOHNNY)
16. Tutti Frutti(リトル・リチャード)
17. Sweet Little Rock And Roller(チャック・ベリー)
18. Soul Finger(THE BAR-KAYS)
19. Mustang Sally(ボニー・ライス)
20. Sugar Dumpling(サム・クック)
21. Stubborn Kind Of Fellow(マーヴィン・ゲイ)
22. Way Back Home(THE CRUSADDERS)
EN01. The Weight(THE BAND)※日本語詞カバー