昨日の中1生の数学では「方程式の文章題」を勉強した。
やはり文章題となると、数学云々よりも、やはり読解力。
これがカギだ。
計算をし、答えを導くところは数学だが、
文章から式を立てるのは読解力によるものだ。
書いてある内容の意味が分かれば、すらすらすら~と式が書ける。
「+-×÷」が頭の中に組み立てられていくのね。
しかし、読解力が欠けていると「???」となってしまうのだ。
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当然のことながら、小学生も二学期がスタートしている。
夏期講習中、算数は復習が中心であったが、また新単元の勉強へと移行する。
テストで良い点数が取れるよう問題演習を重ねていく。
一方、国語は引き続き、学校の教科書とは違う文章問題を取り組んでいく。
多くの文章に触れ、読解力を着々と養っていく。
もちろん、文章問題の解き方も身につけてもらう。
また、漢字ドリル、テストも取り組む。
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