志気進研は集団授業だが、
定期テスト直前になると、
「ガリ勉タイム」
なるものを発動させることがある。
ガリ勉タイムとは、自主学習スタイルのこと。
なぜテスト前に講義をせず、自主学習形式をとるのか・・・??
それは、その方が効率的な勉強ができるから。
ここに至るまで、
これでもかと問題を解き、暗記をし、講義、解説をしてきた。
だからこそ、それ以上、集団授業で画一的な内容を取り組むよりは、
個々に必要な勉強内容を取り組んでいった方が結果に繋がりやすい。
「俺はここはもう十分、別のところをやりたい」
「私はこの部分が不十分だから、特化して取り組みたい」
というような感じね。
それぞれにテストの経験を重ね、必要な勉強は把握している。
そこを着実にフォローしていくべきだよね。
一方で、そのレベルに至っていない塾生は、
集団授業ではなく、個別に指導をすることも可能となる。
基本に特化したり、できない部分を改めて解説していったり。
志気進研はカリキュラム一辺倒の指導はしない。
臨機応変に、その時その時に最適な方法を考え、その機会を与えていく。
それぞれにとって、最高の結果が得られるように。
塾生にとって、最高の環境を与えるように。
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ハリアーは力強いデザイン!
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