春期講習中も授業後補習はバリバリ行っている。
そして、授業後補習は個別形式で見ている。
内容は各単元の確認テスト、理社は取り組んだ内容の暗記テスト。
教わるだけ、一度問題を解くだけでは定着は難しい。
何度も解く
類題を解く
出来を確認する
出来ないところを直す
分からないところを調べる、または再度教わる
内容を改めて覚え、自力で解けるようにする
今までの塾生たちもこうやってコツコツ勉強量を積み上げ、
実力を高めていった。
まずは量を。
最低限必要な量を。
そして、その量が質を生み出していくんだよね。
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