いつも言っているが、実力を向上するためにはどうすればいいか。
それは、簡単なこと。
同じ間違いを繰り返さなければいい。
一度やった問題を確実に落とし込み、
次に出たときには、確実に正解をつかんでいく。
これが一番シンプルだが、時間が掛かるのも事実。
一度やっただけで忘れない天才タイプなら苦労は無いが、
殆どの生徒は、やったことを定着させていく作業が大変だ。
まず大事なことは、
授業で、自分で解いた中で間違えた問題には、
必ずチェックを入れよう。
授業中にも言っているけどね。
どこが出来ていて、どこが出来ていないのかを
パッ!と見てわかるようにしておく。
そうすれば、勉強しなければならないポイントが明確になるからね。
それを元に、
暗記
解き直し
しっかり自分のものとするには、時間が必要だ。
これは、それぞれ異なってくる。
「あいつは、直ぐに覚えられていいな・・・」
と思うこともあるかもしれない。
でも、そんなことを言ってもしかたがない。
自分が満足いく時間を取り組むしかない。
今日の中1、2生の社会の反復テスト。
中1生65問、中2生58問。
ミスの数についてうるさく言ってきたので
5問ミス以下の者が殆どで、
ようやく10問以上のミスの者は1名だけとなった。
常にノーミスとなる準備をしてこないとね。
中3生でもミスが減ってはきたが、
お盆で気が抜けたのか、ミスの数が目立つものもいる。
また、数学においても類題を行ったときにミスが多くなるものもいる。
このままではどうなるか。
自分で分かっているだろう。
同じ問題は二度と間違えない。
そうすれば必ず実力は向上し、偏差値も上がってくる。
夏休みは、あと約10日。
残された時間で何をすべきか。
中3生は、まずは9月の北辰テストに向けて。
やるべきことをこなしていけ。
それは、簡単なこと。
同じ間違いを繰り返さなければいい。
一度やった問題を確実に落とし込み、
次に出たときには、確実に正解をつかんでいく。
これが一番シンプルだが、時間が掛かるのも事実。
一度やっただけで忘れない天才タイプなら苦労は無いが、
殆どの生徒は、やったことを定着させていく作業が大変だ。
まず大事なことは、
授業で、自分で解いた中で間違えた問題には、
必ずチェックを入れよう。
授業中にも言っているけどね。
どこが出来ていて、どこが出来ていないのかを
パッ!と見てわかるようにしておく。
そうすれば、勉強しなければならないポイントが明確になるからね。
それを元に、
暗記
解き直し
しっかり自分のものとするには、時間が必要だ。
これは、それぞれ異なってくる。
「あいつは、直ぐに覚えられていいな・・・」
と思うこともあるかもしれない。
でも、そんなことを言ってもしかたがない。
自分が満足いく時間を取り組むしかない。
今日の中1、2生の社会の反復テスト。
中1生65問、中2生58問。
ミスの数についてうるさく言ってきたので
5問ミス以下の者が殆どで、
ようやく10問以上のミスの者は1名だけとなった。
常にノーミスとなる準備をしてこないとね。
中3生でもミスが減ってはきたが、
お盆で気が抜けたのか、ミスの数が目立つものもいる。
また、数学においても類題を行ったときにミスが多くなるものもいる。
このままではどうなるか。
自分で分かっているだろう。
同じ問題は二度と間違えない。
そうすれば必ず実力は向上し、偏差値も上がってくる。
夏休みは、あと約10日。
残された時間で何をすべきか。
中3生は、まずは9月の北辰テストに向けて。
やるべきことをこなしていけ。
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