ひええ~っ!!
とうとう雨が降ってきたっ。
台風が迫ってくるっ!
近隣の中学校は、明日体育祭だというのに・・・。
こりゃ、残念ながら延期が濃厚だな・・・。
あっ!体育祭といえば・・・
生徒には連絡済みですが、
明日の3年生の授業は、翌週の土曜日に変更致します。
ご報告が遅れてすみません。
さて、本題に・・・
昨日は、北辰3年4回の結果が返ってきた。
偏差値の塾内平均は60.3。
(この記事の偏差値は全て五科合計を見ている)
なんとか偏差値60に到達することが出来た。
偏差値60を超えた者は、16人。
全体の約60%である。
今年の3年生は、定期テストで上位の成績の者が多いからな。
ただ、単元が限定された定期テストだけでなく、
北辰でも結果を出したということは、それだけ実力がついたということ。
これからもその力を更に伸ばしていかないとね。
もちろん高偏差値をとることは素晴らしいのだが、
僕は、そこだけを見ているのではない。
上位だけではなく、
肝心なのは、どれだけ上昇したのか?
過去最高の結果を残せたのか?
というところにも目を向けなければならない。
その結果はというと・・・
過去最高偏差値を記録した者・・・約65%
前回よりも上昇した者・・・約70%
であった。
決して、この割合が高いとは言えないと思う。
どうしても全員の成績を上げていかなければっ!!
という想いが強いからね。
満足感とまではいかないのだ。
しかし、ひとつの成果は上がったと言ってもいいのかもしれない。
これも一人ひとりが努力をした結果だ。
今回の結果を生んだ要因の中心は、間違いなく夏期講習である。
そして、それをフォローし、より確かなものとする自分での復習。
この2つが強固にタッグを組み、出たものだ。
次回も好結果を出すならば、それなりの原因となる
行動をしていかなければならない。
前にも書いたとおり、通常授業の塾では
夏期講習の時間ほど授業時間は確保できない。
もちろん、補習によってそれにより近づけることは
最大限行っていくけどね。
となると、鍵となるのは・・・
そう。
自分でどれだけ勉強時間を確保できるか。
また、時間だけではない。
大切なことは、その中身。
自分の得意を伸ばし、苦手を無くしていくように
コツコツと勉強を進めていく。
ここがポイントとなってくる。
例年、ここがターニングポイントでもある。
ジワジワと力を伸ばしていく生徒。
「あ~!9月が最高だったわ~!」となる生徒。
ここから2月に向けて、実力を高めていかなければならない。
なのに、まさかプツンッ!と勉強を放ったらかしにしていないだろうな?
私立高校の中には、
「北辰の良かった成績2回分を持っていらっしゃい」
という高校が多くある。
よって、次も当然、大切な大切なテストなのだ。
ここからがまた勝負。
「勝って兜の緒を緒を締めよ」
気を抜いたら痛い目を見るのは、目に見えている。
次も頑張るしかないよね。
とうとう雨が降ってきたっ。
台風が迫ってくるっ!
近隣の中学校は、明日体育祭だというのに・・・。
こりゃ、残念ながら延期が濃厚だな・・・。
あっ!体育祭といえば・・・
生徒には連絡済みですが、
明日の3年生の授業は、翌週の土曜日に変更致します。
ご報告が遅れてすみません。
さて、本題に・・・
昨日は、北辰3年4回の結果が返ってきた。
偏差値の塾内平均は60.3。
(この記事の偏差値は全て五科合計を見ている)
なんとか偏差値60に到達することが出来た。
偏差値60を超えた者は、16人。
全体の約60%である。
今年の3年生は、定期テストで上位の成績の者が多いからな。
ただ、単元が限定された定期テストだけでなく、
北辰でも結果を出したということは、それだけ実力がついたということ。
これからもその力を更に伸ばしていかないとね。
もちろん高偏差値をとることは素晴らしいのだが、
僕は、そこだけを見ているのではない。
上位だけではなく、
肝心なのは、どれだけ上昇したのか?
過去最高の結果を残せたのか?
というところにも目を向けなければならない。
その結果はというと・・・
過去最高偏差値を記録した者・・・約65%
前回よりも上昇した者・・・約70%
であった。
決して、この割合が高いとは言えないと思う。
どうしても全員の成績を上げていかなければっ!!
という想いが強いからね。
満足感とまではいかないのだ。
しかし、ひとつの成果は上がったと言ってもいいのかもしれない。
これも一人ひとりが努力をした結果だ。
今回の結果を生んだ要因の中心は、間違いなく夏期講習である。
そして、それをフォローし、より確かなものとする自分での復習。
この2つが強固にタッグを組み、出たものだ。
次回も好結果を出すならば、それなりの原因となる
行動をしていかなければならない。
前にも書いたとおり、通常授業の塾では
夏期講習の時間ほど授業時間は確保できない。
もちろん、補習によってそれにより近づけることは
最大限行っていくけどね。
となると、鍵となるのは・・・
そう。
自分でどれだけ勉強時間を確保できるか。
また、時間だけではない。
大切なことは、その中身。
自分の得意を伸ばし、苦手を無くしていくように
コツコツと勉強を進めていく。
ここがポイントとなってくる。
例年、ここがターニングポイントでもある。
ジワジワと力を伸ばしていく生徒。
「あ~!9月が最高だったわ~!」となる生徒。
ここから2月に向けて、実力を高めていかなければならない。
なのに、まさかプツンッ!と勉強を放ったらかしにしていないだろうな?
私立高校の中には、
「北辰の良かった成績2回分を持っていらっしゃい」
という高校が多くある。
よって、次も当然、大切な大切なテストなのだ。
ここからがまた勝負。
「勝って兜の緒を緒を締めよ」
気を抜いたら痛い目を見るのは、目に見えている。
次も頑張るしかないよね。
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