「テストで結果が出ない」
「勉強したのに結果が出ない」
こんな声を耳にすることがある。
これに対する答えは
「勉強量が足りていない」
この理由でほとんどのケースをカバーできる。
十分な努力をしなければ、結果は得られない
結果が出ていないということは努力が足りていないということ
何事においてもそうでしょう?
まず勉強量。
これしかない。
勉強をしなければ、定着はしない
問題を解かなければ、完成度、改善点も分からない
現状、学校のワークはどれだけやったの?
それで、結果を出すために十分な勉強量なの?
今日も塾生はテストに向けて勉強を進めていた。
ただ、机の前に座っている時間が全てではない。
結果が出せるような十分な量をこなせるようにしっかり取り組んでいこう。
↓TOKYO AUTO SALON 2018
ピンクの86可愛いね♪
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