うう、最近雨ばっかり・・・。
中1の塾生なんか、塾の日が毎回雨なので
「オレたち雨男みたい」なんて言っていた。
本当、よく降るなあ。
さてさて昨日、一昨日と塾生に頼んで、
中学校の年間予定表を持ってきてもらった。
それを見ると、中間テストは
二中→5/22・23 四中→5/24・25 となっている。
約一ヵ月後には、テストがやってくる。
ちなみにその次の期末テストは7月の上旬だ。
どちらのテストにも当てはまるのだが、出題範囲は短いことが予想される。
(前回の学年末テストは逆にかなり広かったなあ・・・)
塾生に聞くと、まだ学校では本格的な内容に入っていない授業もあるらしい。
あと一ヵ月の間にどれだけ進むのか。と言ってもGWを挟むからなあ。
ただ、2、3年生は前学年で勉強した内容(学年末テスト以降)も
範囲に入れる教科があるようなのでしっかりと復習をせねば。
勉強するには、丁度良い機会だ。
この1学期の中間テストだが、例年とも平均点は高めになる。
よくあるのが、1年生の1学期中間テストの点数が一番良かった!なんて子だ。
範囲は短い、内容は教科書の最初の方なので、高得点が期待できる。
よって、どの学年もあまり点差のつき難いテストになるのだ。
(ここで高得点を取ることもかなり重要なのだが、内容がそれそうなのでまた今度に。)
よって勝負のポイントはズバリ学年順位を上げること!!
(まあ、当たり前だけど)
良い点数を取れた子は大いに褒めちぎるが、焦点は順位!!
同じような得点の子がゾロゾロといるわけだから、
順位を上げるには1つのミスが大きく響いてくる。
例えそのミスした問題が2点だったとしても、
それだけでも順位が3、4番変わってくるだろう。
テストまで細かいミスも特に意識する必要がある。
1つのミスを軽く思っていてはとても危険だ。
再発防止徹底緊急対策本部と書いた看板を
教室の入り口にデデン!と設けたいくらいだ。
授業内で間違えた問題は、
「本番もやりかねないぞ!自分はまた同じことをするぞ!」
と心で叫び、特に注意して見直しをしていかねばならない。
僕も細かく、細かく、口うるさく、姑のように(笑)、注意していく。
それと注意しなければならないのは、量がどっさりというテストだ。
数学のテストでよく聞くのだが、
「とにかく問題量が多くて、終わりませんでした!」
これは、致命的。その場の状況判断能力も必要だが、
日頃からスピードも意識して勉強する必要がある。
これは、一人ではなかなか成長しにくいところ。
ストップウォッチなどで区切ってやれば出来ない事もないが、
やはり人と競ってやるのが良いだろう。
幸い志気進研は集団塾なので、切磋琢磨という空気が常にある。
競争するときはもちろんだが、普段の授業においても
自分と他人を比較することが出来る。
「あれ?やっぱり自分って解くの遅いのかな?」
「やばい!もっとスピードを意識しないとな」
と感じられるような環境だ。
他人よりも遅れるとネガティブな気持ちになる子もいるが
その点はポジティブな考えになれるよう話しをしていく。
ネガティブなままでは、成長しにくいものだから。
少し長くなってしまったが、目の前の目標は中間テスト!
対策に全力を尽くしていかねばっ!!
やるぞ~~~っ!!
中1の塾生なんか、塾の日が毎回雨なので
「オレたち雨男みたい」なんて言っていた。
本当、よく降るなあ。
さてさて昨日、一昨日と塾生に頼んで、
中学校の年間予定表を持ってきてもらった。
それを見ると、中間テストは
二中→5/22・23 四中→5/24・25 となっている。
約一ヵ月後には、テストがやってくる。
ちなみにその次の期末テストは7月の上旬だ。
どちらのテストにも当てはまるのだが、出題範囲は短いことが予想される。
(前回の学年末テストは逆にかなり広かったなあ・・・)
塾生に聞くと、まだ学校では本格的な内容に入っていない授業もあるらしい。
あと一ヵ月の間にどれだけ進むのか。と言ってもGWを挟むからなあ。
ただ、2、3年生は前学年で勉強した内容(学年末テスト以降)も
範囲に入れる教科があるようなのでしっかりと復習をせねば。
勉強するには、丁度良い機会だ。
この1学期の中間テストだが、例年とも平均点は高めになる。
よくあるのが、1年生の1学期中間テストの点数が一番良かった!なんて子だ。
範囲は短い、内容は教科書の最初の方なので、高得点が期待できる。
よって、どの学年もあまり点差のつき難いテストになるのだ。
(ここで高得点を取ることもかなり重要なのだが、内容がそれそうなのでまた今度に。)
よって勝負のポイントはズバリ学年順位を上げること!!
(まあ、当たり前だけど)
良い点数を取れた子は大いに褒めちぎるが、焦点は順位!!
同じような得点の子がゾロゾロといるわけだから、
順位を上げるには1つのミスが大きく響いてくる。
例えそのミスした問題が2点だったとしても、
それだけでも順位が3、4番変わってくるだろう。
テストまで細かいミスも特に意識する必要がある。
1つのミスを軽く思っていてはとても危険だ。
再発防止徹底緊急対策本部と書いた看板を
教室の入り口にデデン!と設けたいくらいだ。
授業内で間違えた問題は、
「本番もやりかねないぞ!自分はまた同じことをするぞ!」
と心で叫び、特に注意して見直しをしていかねばならない。
僕も細かく、細かく、口うるさく、姑のように(笑)、注意していく。
それと注意しなければならないのは、量がどっさりというテストだ。
数学のテストでよく聞くのだが、
「とにかく問題量が多くて、終わりませんでした!」
これは、致命的。その場の状況判断能力も必要だが、
日頃からスピードも意識して勉強する必要がある。
これは、一人ではなかなか成長しにくいところ。
ストップウォッチなどで区切ってやれば出来ない事もないが、
やはり人と競ってやるのが良いだろう。
幸い志気進研は集団塾なので、切磋琢磨という空気が常にある。
競争するときはもちろんだが、普段の授業においても
自分と他人を比較することが出来る。
「あれ?やっぱり自分って解くの遅いのかな?」
「やばい!もっとスピードを意識しないとな」
と感じられるような環境だ。
他人よりも遅れるとネガティブな気持ちになる子もいるが
その点はポジティブな考えになれるよう話しをしていく。
ネガティブなままでは、成長しにくいものだから。
少し長くなってしまったが、目の前の目標は中間テスト!
対策に全力を尽くしていかねばっ!!
やるぞ~~~っ!!
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