国語の定期テスト、読解問題の点数の取り方
ポイントは
「音読」「問題演習」「学校のノートの確認」
昨日は英語の音読について書いたが、国語に関しても同様だ。
定期テストの読解の正解率が思わしくない者は、まず範囲となっている文章の音読をすることを勧める。
もちろん毎日ね。
塾でも最初に文章を扱う際は授業内で音読を行っている。
これをすることでまず内容を深くインプットすることができる。
何度も読めば、次にこれがきて、あれがきてと内容を覚えちゃうよね。
(本以外にドラマでも映画、漫画、アニメも繰り返し見るとそうなるはず)
その状態に持っていかなければ、問題をすらすらと解くことは難しい。
それに加えて、必要なことは問題演習とその反復。
学校のワークや塾のテキスト類を徹底的に。
内容がインプットされ、答えがどのあたりか直ぐに分かるようになっていることが望ましい。
そして、答えを覚えるくらいに反復が必要だ。
そして、欠かせないのが学校のノートの確認。
テストで出題される内容は学校の授業にヒントがある。
だからこそ、授業ノートの内容は正確に頭に入れておかなければならない。
繰り返し読んで、重要な部分は把握しておこう。
↓2017 SUPER GT第8戦(最終戦)「MOTEGI GT GRAND FINAL」
04年のインディカー
一度は現地で観ておくべきだったなあ・・・
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