今日の中学2、3年生は理科、社会の授業日。
こちらも復習が中心。
中2生は、1年生の復習となる。
1年間の内容をもう一度ということだが、
ここで復習し直すことでより忘れにくくしていく。
理科に関しては、二中生は学年末テストの範囲が「やったところ全て」
というものであったから2月も復習をよくしていた。
他の科目に比べると反応が良いかもね。
一方、中3生は2年間分を復習しなければならない。
量は、2倍。
特に塾歴が浅いメンバーは、1年の頃の内容が穴だらけという状態だ。
昨日の歴史の授業では、こんな質問をした。
「中大兄皇子って、何天皇になったんだっけ?」
「聖武!」
「それ奈良時代!東大寺大仏のところだな」
「桓武!」
「それは、京都の平安京!」
「天武!」
「それ弟さんね!亡くなった後の壬申の乱で勝った人だ!」
・・・
どうして天智天皇が出てこないの~!!
先月の旧中3生が懐かしい・・・。
聞けば、ポン!ポン!と答えが返って来た彼ら。
まあ、毎年スタートはこんな生徒が多いものだ。
穴だらけの状態。
本当は、1年生の頃から演習を多く積んでいき、
ある程度の実力をもった状態で3年生になることがいいのだが。
そんなことを今更言っても仕方のないこと。
今から暗記を積み重ね、知識を増やしていく。
今の時間を大切にして、前に進んでいく。
そうやって、受験生になっていくんだよね。
当然、この講習で復習を進めていくのだが、
逆にこの期間だけで完成するものではない。
4月の授業も引き続き復習を進めていく。
4月の北辰テストに向けてね。
さあ、穴をガンガン埋めていこうぜっ!!
これから厳しく引っ張っていくからね~!!
こちらも復習が中心。
中2生は、1年生の復習となる。
1年間の内容をもう一度ということだが、
ここで復習し直すことでより忘れにくくしていく。
理科に関しては、二中生は学年末テストの範囲が「やったところ全て」
というものであったから2月も復習をよくしていた。
他の科目に比べると反応が良いかもね。
一方、中3生は2年間分を復習しなければならない。
量は、2倍。
特に塾歴が浅いメンバーは、1年の頃の内容が穴だらけという状態だ。
昨日の歴史の授業では、こんな質問をした。
「中大兄皇子って、何天皇になったんだっけ?」
「聖武!」
「それ奈良時代!東大寺大仏のところだな」
「桓武!」
「それは、京都の平安京!」
「天武!」
「それ弟さんね!亡くなった後の壬申の乱で勝った人だ!」
・・・
どうして天智天皇が出てこないの~!!
先月の旧中3生が懐かしい・・・。
聞けば、ポン!ポン!と答えが返って来た彼ら。
まあ、毎年スタートはこんな生徒が多いものだ。
穴だらけの状態。
本当は、1年生の頃から演習を多く積んでいき、
ある程度の実力をもった状態で3年生になることがいいのだが。
そんなことを今更言っても仕方のないこと。
今から暗記を積み重ね、知識を増やしていく。
今の時間を大切にして、前に進んでいく。
そうやって、受験生になっていくんだよね。
当然、この講習で復習を進めていくのだが、
逆にこの期間だけで完成するものではない。
4月の授業も引き続き復習を進めていく。
4月の北辰テストに向けてね。
さあ、穴をガンガン埋めていこうぜっ!!
これから厳しく引っ張っていくからね~!!
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