先週から学校は新学期は始まった。
だが、まだ授業は本格的なスタートを切っていないようだ。
集会やらなにやらがあり、時間がないのだろう。
いよいよ今週からは進み出すかな?
塾では、既に先へと内容を進めている。
新しいことは難しく感じるもの。
だが、その印象を払拭するよう進めていく。
「難しく感じるだろ?
でも○○で△△をする
ただこれだけなんだぜ?」
「なんだ!簡単じゃん!」
という流れが理想。
この、「なんだ!簡単じゃん!」
が塾生から出てくるかどうか。
これがポイントだろう。
最初は呑み込みやすく、砕いていく。
そして、自分でやってみる。
この繰り返しだ。
ただ、これだけでは不十分。
授業を聞いて、それを練習し、解けるようになる。
これだけでは不十分なのだ。
つまり、その場だけ出来てもダメだということ。
違う日にまた同じ問題を出されても出来るか。
解法が深く身についているか。
ここが大事なのだ。
それを進めていくためには、必ず必要なことがある。
それは、復習だ。
既に1年生においてもそれが分かっている塾生はいる。
今更、何を言うか!
と言う声が聞こえてきそうだが、
この当たり前の事がどれだけ出来るかがポイント。
ただ、この復習。
自分できちんとやる生徒はそういないのだ。
大抵はその場で出来たという満足感が勝ってしまう。
よって、当塾では宿題を与えている。
きちんと自分で復習をする生徒もいるので
そう多くの量は出していないが。
最低限、これくらいはやれよ!というくらい。
だが、これも疎かにしてしまう塾生が中にはいるのだ。
それは3年生の一部。
あまりに目に余るので、先週強く叱った。
「こんな姿勢じゃどうしようもねえぞ?」
「おい!ちょっとだらけ過ぎじゃねえか?」
この時は、塾生たちはシュンとして聞き入っており、
次回の授業では宿題をやってこない者はいなかった。
これが続けば良いが・・・。
1、2年生はいつもほぼ全員がきちんとこなしてくる。
まあ、忘れても本当のうっかりといった状況。
3年生でももちろん取り組んでくる生徒は多い。
全員がそうならば、僕の仕事は楽になるとも言えるのだけど。
そして、皆が自分で復習するならば、
もう大半の仕事は、無くなってしまう。
教えるだけでいいのだからね。
でもそうはいかない。
だから、必要なものを与えていく。
今日はどうだ?
やるべき復習はこなせているか?
だが、まだ授業は本格的なスタートを切っていないようだ。
集会やらなにやらがあり、時間がないのだろう。
いよいよ今週からは進み出すかな?
塾では、既に先へと内容を進めている。
新しいことは難しく感じるもの。
だが、その印象を払拭するよう進めていく。
「難しく感じるだろ?
でも○○で△△をする
ただこれだけなんだぜ?」
「なんだ!簡単じゃん!」
という流れが理想。
この、「なんだ!簡単じゃん!」
が塾生から出てくるかどうか。
これがポイントだろう。
最初は呑み込みやすく、砕いていく。
そして、自分でやってみる。
この繰り返しだ。
ただ、これだけでは不十分。
授業を聞いて、それを練習し、解けるようになる。
これだけでは不十分なのだ。
つまり、その場だけ出来てもダメだということ。
違う日にまた同じ問題を出されても出来るか。
解法が深く身についているか。
ここが大事なのだ。
それを進めていくためには、必ず必要なことがある。
それは、復習だ。
既に1年生においてもそれが分かっている塾生はいる。
今更、何を言うか!
と言う声が聞こえてきそうだが、
この当たり前の事がどれだけ出来るかがポイント。
ただ、この復習。
自分できちんとやる生徒はそういないのだ。
大抵はその場で出来たという満足感が勝ってしまう。
よって、当塾では宿題を与えている。
きちんと自分で復習をする生徒もいるので
そう多くの量は出していないが。
最低限、これくらいはやれよ!というくらい。
だが、これも疎かにしてしまう塾生が中にはいるのだ。
それは3年生の一部。
あまりに目に余るので、先週強く叱った。
「こんな姿勢じゃどうしようもねえぞ?」
「おい!ちょっとだらけ過ぎじゃねえか?」
この時は、塾生たちはシュンとして聞き入っており、
次回の授業では宿題をやってこない者はいなかった。
これが続けば良いが・・・。
1、2年生はいつもほぼ全員がきちんとこなしてくる。
まあ、忘れても本当のうっかりといった状況。
3年生でももちろん取り組んでくる生徒は多い。
全員がそうならば、僕の仕事は楽になるとも言えるのだけど。
そして、皆が自分で復習するならば、
もう大半の仕事は、無くなってしまう。
教えるだけでいいのだからね。
でもそうはいかない。
だから、必要なものを与えていく。
今日はどうだ?
やるべき復習はこなせているか?
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