結果が出せない習慣。
それは・・・
「わかったつもりになること」
これは中々厄介な習慣。
一度聞いただけ
一度解いただけ
一度見ただけ
一度できただけ
で
「わかった!大丈夫!」
と判断してしまう。
ただ、定着はしておらず、数日後に同じような問題を解かせるとできない・・・
この中でもパターンは2つに分けられる。
「つもり」という自覚がある場合と自覚がない場合ね。
自覚がある場合
これで十分ではないことが分かっていても甘えや何かしらの事情により、
「これでいいや」と済ませてしまっているパターン。
こういう場合は自己管理をしっかり行うか、強制力の働く環境に身を置いていくといい。
自覚がない場合
これは更に厄介だ。
これでは不十分ということを認識させ、素直に受け入れさせる必要がある。
どちらにしろ、「わかったつもり」ではテストで結果を出すことは難しい。
正確に理解、定着をさせるにはそれなりに反復を繰り返さなければならない。
必要な知識として脳にしっかりとインプットするまでね。
「つもり」で済ませることなく、
理解の確認の場を複数回設け、その結果で判断をするようにしよう。

↓F1 2019 中国GP
ガイドブックに載っていない、すいている中華料理屋さんにふらっと入ったら・・・
味がほとんどしない料理が出てきた・・・
これがローカルの味なのか?
恐るべし・・・



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