志気進研塾生ならば、既にご存知だが当塾には授業後補習というものがある。
志気進研のおいしいところは、ここに凝縮されているとも言えるくらい。
あっ!
もちろん、主役は授業だけども。
それに匹敵するくらい大切な時間なのだ。
中身は・・・と言うと
その日の授業の理解の確認テスト。
必須暗記事項のテスト。
知識を増やすための暗記テスト。
復習のための演習。
定期テスト・北辰テスト対策・受験対策には
欠かせない、また学力の定着を促すような内容だ。
これをそれぞれ出来た者から、提出・発表していく。
そして、ノルマをクリアした者から
「さようなら~!」という形になっている。
よって、集団塾でありながら、この時間は個別指導となる。
わからなければ、わかるまでじっくりと取り組む。
個々に添削を行っていくからね。
やはり、この時間は塾生たちの目つきが一段階変わってくる。
集中して取り組み、早くクリアをしたいからだ。
誰かに動かしてもらうのではなく、自分で動かなければならない。
同じ課題を取り組むことで適度な競争意識も生まれる。
いい意味で自分と周りと比べることができる。
ここから刺激を受けることもあるだろう。
中2・3年生は、毎回行っているこの補習。
9時40分から開始し、時間がかかってしまう時は
10時半近くになる者もいる。
だが、生徒は皆、勉強ができるようになりたいという意志で集まっているため、
ぶつぶつと文句を言う者は少ない。
(「文句を言うなら出て行け!」と言うと黙ってやるけど)
喜んで取り組んでいる者の方が多いのではないかな。
分からないまま帰っても意味はないからね。
スッキリ!とさせてから塾を出た方が、生徒自身も気持ちがいいのだ。
そして2学期からは、いよいよ中1生もこの補習を開始した。
と言っても、まだあまり遅くまではしないが。
遅くとも10時までだろう。
残った分は課題として次回に提出する形をとっていく。
「先生!俺らも補習やりたい!」
以前から、こんなことを自ら口にする者もいるくらい。
この言葉だけで、僕は感動しちゃうよ。
一方、「え~!!!!!」
なんて声を出す者も。
まあ、直ぐにこの時間の大切さが身にしみて分かるだろう。
取りあえず、この時間は中間テストに向けてフル活用していく。
1学期の結果を越えていくためにね。
授業後なので必修ではないが、やらざるをえない内容だ。
実力をより身につけていくためにはね。
どうしても体力的に・・・という以外は参加してもらいたい。
上級生では、やらずに帰る者など一人もいないからね。
これからは、今まで以上にビシバシいくぞ?
厳しいぞ~!
でも、思いやりや優しさが詰まっているのだ~!
僕は、悪魔じゃないぞ!
天使と呼ぶがいい!
覚悟するのじゃ~!!
ヒヒヒ。
志気進研のおいしいところは、ここに凝縮されているとも言えるくらい。
あっ!
もちろん、主役は授業だけども。
それに匹敵するくらい大切な時間なのだ。
中身は・・・と言うと
その日の授業の理解の確認テスト。
必須暗記事項のテスト。
知識を増やすための暗記テスト。
復習のための演習。
定期テスト・北辰テスト対策・受験対策には
欠かせない、また学力の定着を促すような内容だ。
これをそれぞれ出来た者から、提出・発表していく。
そして、ノルマをクリアした者から
「さようなら~!」という形になっている。
よって、集団塾でありながら、この時間は個別指導となる。
わからなければ、わかるまでじっくりと取り組む。
個々に添削を行っていくからね。
やはり、この時間は塾生たちの目つきが一段階変わってくる。
集中して取り組み、早くクリアをしたいからだ。
誰かに動かしてもらうのではなく、自分で動かなければならない。
同じ課題を取り組むことで適度な競争意識も生まれる。
いい意味で自分と周りと比べることができる。
ここから刺激を受けることもあるだろう。
中2・3年生は、毎回行っているこの補習。
9時40分から開始し、時間がかかってしまう時は
10時半近くになる者もいる。
だが、生徒は皆、勉強ができるようになりたいという意志で集まっているため、
ぶつぶつと文句を言う者は少ない。
(「文句を言うなら出て行け!」と言うと黙ってやるけど)
喜んで取り組んでいる者の方が多いのではないかな。
分からないまま帰っても意味はないからね。
スッキリ!とさせてから塾を出た方が、生徒自身も気持ちがいいのだ。
そして2学期からは、いよいよ中1生もこの補習を開始した。
と言っても、まだあまり遅くまではしないが。
遅くとも10時までだろう。
残った分は課題として次回に提出する形をとっていく。
「先生!俺らも補習やりたい!」
以前から、こんなことを自ら口にする者もいるくらい。
この言葉だけで、僕は感動しちゃうよ。
一方、「え~!!!!!」
なんて声を出す者も。
まあ、直ぐにこの時間の大切さが身にしみて分かるだろう。
取りあえず、この時間は中間テストに向けてフル活用していく。
1学期の結果を越えていくためにね。
授業後なので必修ではないが、やらざるをえない内容だ。
実力をより身につけていくためにはね。
どうしても体力的に・・・という以外は参加してもらいたい。
上級生では、やらずに帰る者など一人もいないからね。
これからは、今まで以上にビシバシいくぞ?
厳しいぞ~!
でも、思いやりや優しさが詰まっているのだ~!
僕は、悪魔じゃないぞ!
天使と呼ぶがいい!
覚悟するのじゃ~!!
ヒヒヒ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます