公立高校入試まであと20日。
いよいよその時が迫っている。
緊張感も高まってくる。
残された時間は限られている。
そして、その時間は皆、平等に与えられている。
だからこそ大切なのは、その時間の使い方。
どう時間を使うかによって、その密度が大きく変わってくる。
最大限、合格に近づいていくような密度の高い時間としていかなければ。
志望校合格を手に出来るよう、
ラスト20 . . . 本文を読む
志気進研、新年度の広告が完成です!!
絶賛ポスティングされております!!
白黒B5サイズの広告をお見逃しなく!!(笑)
創立25年目
学校別定期テスト対策週間
授業後個別補習
中1から理社授業(選択制)
強制学校ワーク週間
定期テストで学年1位を獲得&成績上位者の結果
最近4年間で川越高校、川越女子高校計11名合格
成功回路の構築
中学準備講座、小学部、中学部、高校部授業 . . . 本文を読む
段々と学年末テストが近づいてきた。
今回は中3生から。
中3生のテストは全範囲が対象となっている科目が多い。
公立受検組は受験勉強に集中ということで、学年末に向けて特別な対策勉強は行わない。
しかし、当然、受験勉強と学年末テストへの勉強は同じもの。
ここで点数が取れないようでは入試本番も危うい。
入試に向けて変わらず勉強をし、その過程で学年末テストも結果を出せるようにしないとな。
. . . 本文を読む
式、途中式を書く利点
その3
「復習、解法を確認する際に解き方が分かりやすい」
習ったことの復習問題やテスト前に以前の内容を振り返るときがある。
そこで、不明点があった場合は既に解いた部分のページを見て調べるだろう。
その時に式も解法もなく、答えだけが書いてあったら・・・
当然、答えだけを見たって分からないだろう。
結果、何の役にも立たないよね。
既に書いてある式を見てはじ . . . 本文を読む
式、途中式を書く利点
その2
「間違えたときに式(考え方)があっているかどうか、どこで間違えたかが明確になる」
問題を間違えたときに重要なことは原因を把握すること。
原因を明確にし、以後その点に意識、注意を向けることで確実にミスを減らしていく。
つまり、式や途中式を書かないということはそのトライ&エラーの積み上げがなされないわけ。
その点で言えば、書いた式や途中式、筆算を消しちゃう . . . 本文を読む
式、途中式を書く利点
その1
「分かっていることでも書くこと、それを見ることで記憶に残りやすい」
頭の中で考えて答えを導くことに比べて、式を書くとどうなるか。
手を動かす
それを見る
こちらの方が多様な感覚を使用する。
記憶は様々な面からのアプローチがあった方が定着がなされやすい。
その点で考えると、言ったり、聞いたりということも加えると尚良い。
また、その書くこと見る . . . 本文を読む
今月は日曜日も毎週特別授業を実施!!
中3生は公立入試に向けて、5教科公立模擬テストを行う。
(全単元が範囲となっている学年末テストの対策にもなる)
答え合わせ、解説も含めて、12:30から19:00過ぎまで。
(これだけやっても、まだ午前3時間、授業後2時間ぐらいの自学時間は確保できるだろう)
残された一か月で確認作業を進めていく。
合格点に届いているかどうか?
足らない点 . . . 本文を読む
いよいよ今年度も最終月にして最大の山場である2月となった。
(志気進研の年度は受験に合わせて3月スタートとしている)
公立入試対策
学年末テスト対策
志気進研が塾生たちの勉強の熱気であふれる1か月だ。
当然、今月は日曜、祝日もフル回転。
受験生に休みが無いのと同様、僕も休みを返上していく。
それぞれに体調管理はきっちり整えて。
僕も常にパワフルに指導できるよう体調万全で臨む . . . 本文を読む