「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ～。

拝啓、お元気でしょうか。

2009年09月16日 | 日記

やぁこんにちは～、

てな感じの対州馬です～。

Img_1966

ブルッブルッルル～。

背丈1メートルくらいの

可愛いヤツです～。

Img_1973

近い将来、

車の代わりに

馬で行き来する時代が

来るのでしょうかね～。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします！

コメント (2)    この記事についてブログを書く
 
 
 
 
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« エギで釣れる魚！？ | トップ | 拝啓、お元気でしょうか。 »
最新の画像［もっと見る］

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
‥,toyota様、、こんちゃ(^^ゞ、、。 ... (ヤブ咲)
2009-09-17 18:41:11
‥,toyota様、、こんちゃ(^^ゞ、、。 天高く馬肥ゆる秋、ですね～。宮崎県都井岬の馬とは異なる感じがします。が、しかしながら、、 　　　子供の頃、背中に乗って遊んだり、川で洗馬を手伝ったりした記憶が蘇ってきます。懐かしかね～、画像のお馬ちゃんはホントに馬面に撮れてますね。――――――――――第２景、畦道の彼岸花画像は不肖の田舎とほとんど同じですね～。背後の山の斜面(特に、画像に向かって左側)は〇〇坪じゃあなかとですか？ ‥‥‥ ※前スレの書き込み訂正、大分、宮崎、鹿児島が不明です。 では、。不一、以下余白
返信する
ヤブ咲き様、こんばんは～。 (toyota)
2009-09-17 19:59:02
ヤブ咲き様、こんばんは～。
牛や馬が牧草を食み、柿の木には熟しきった柿の実がぶら下がり、稲穂を刈って干し所に掛けたり、干し柿を吊るす風景というものが消えつつありますね。昔はどこででも見れる風景だったのでしょうが…。着蕾の不順と花芽の伸び不足が言われておりましたが、日中の陽気のお陰で追い付いて欲しいと願いたいですね～。さて、裏山の○○坪らしい景観との事ですが、「聞いた事無いです～、(^^;」、、てか、この土地の秘密の坪が有るかもですね～、、どこに新坪が有るか分かりませんもんね～♪
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

プロフィール

プロフィール画像

自己紹介
88年に山に誘われ養蘭の道へ。ブログは04年から「COCONのひとりごと」05年から「対馬からの手紙」15年から「対馬からの手紙の続き」と引っ越していく。ダイレクトメールはコメント欄にどぞ。

アクセス状況

アクセスアクセス
閲覧 95 PV DOWN!
訪問者 82 IP DOWN!
トータルトータル
閲覧 641,177 PV 
訪問者 299,125 IP 

最新フォトチャンネル

新しいチャンネルです。
ch317107 (53)
対馬春蘭
新しいチャンネルです。
ch317272 (62)
対馬の景色
新しいチャンネルです。
ch317115 (62)
中国蘭
新しいチャンネルです。
ch317110 (36)
対馬寒蘭
>> もっと見る

カレンダー

2024年12月
日 月 火 水 木 金 土
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

最新コメント

バックナンバー

  • RSS2.0