「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

ウヒョ(^з^)-☆

2020年10月13日 | 対馬への道
対馬美人、香亭、冠雪
等を植え替えし、
水遣りを済ませた後
石斛、ミニカトレアなど
オマケの
水遣りをしていたら
何かターコイズのような
水晶のような輝きを放つ
物体が視界に入ってきた
なんとまぁ~眩い光を
放つ芸術ではないか❗
しばし感動に酔いしれた

ノキシノブ 仮)裏十八路
二又が上芸であったが
突然の獅子葉に驚いた🎵
こんなサプライズが
明日への活路を見いだす。
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10月10日

2020年10月10日 | 対馬への道
この時期になると
寒蘭花軸が頭を傾げる

1日に数度となく
補正しなければ
補正不可能となる
支柱を立てるのが正解
だが
あからさまな人工の手を
加えるのは好きではない
あくまでも自然ぽく
のびのびさを表現したい

だから苔とか羊歯は
生えたまま、
しかしこれが不思議と
引き抜いてしまうと
蘭の成育が悪くなる
共存共生の仲なのだろう


コメント (2)
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