「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

Hさんー❗️事件です❗️❗️

2024年10月24日 | 対馬産の蘭
放牧場産寒蘭に赤花❔
更紗❔らしい花芽が
上がっちょりますー❗️❗️

どないしよ❓️

札差し違いでしょか❓️
もしかして

もしかしてアノ花でしょか❓️
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外棚の続き

2024年10月15日 | 対馬蘭雑記
であるが、作が掛からない
もしくは暑さに弱い品種を
裏庭に植え込み様子みてた
それが思いのほか調子よい
水遣りしなくても手かけず
冬の寒波も、夏の猛暑にも
へっちゃら何処吹く風って
新芽は上がるし花芽も出る

鉢飼いよりも断然絶好調❗️
もう少し植えようかな?





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彼岸が過ぎて

2024年10月14日 | 対馬への道
朝晩は寒く感じるほどだ、
昨年から蘭舎での育成には
限界があるとして金稜辺と
デボニアナムと洋蘭の仲間
などを成長期になると外棚
で管理するようにした。
水気が足りないのでは?
陽光が強すぎるのでは?

と思っていたが悪くはない
ただ小さい鉢では枯れるし
いきなり外に出すと葉焼け
してしまう。
この四季蘭 富山は梅の木の
日陰で作っていたが神様が
枝を剪定し過ぎて葉焼けを
おこしていた、枯れるかも
しれないと思っていたら
持ちこたえ花が咲いたのだ
奇花系は蕊柱が多いから
香りも強烈である。
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秋の彼岸が終わり

2024年10月01日 | 中国蘭
あれほど暑くて蘭の世話が
出来ずにいた気候が、一変
億劫であった水遣りさえも
寝る前でも水遣り作業開始
全般的に元気がなさげたが
蕙蘭は久しぶりに調子よい
広葉蕙蘭 黄道

この鉢には通常の蘭用土に
朝明砂を混用して3〜4年
植え替えてない、朝明砂は
重く硬く水分を吸収出来ず
採取量が極めて少ないのだ
と言うか在庫数が少ない?
猛暑対策のヒントがここに
有るのかも知れない。
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今宵は

2024年09月17日 | 対馬への道
中秋の名月だそうな
八幡宮神社の大祭も
執り行われた。
お月見をしながら
マッタリと1杯でも❗️❓️
な〜んて思ったりするが
画像撮影に行ってた
フォルトゥーナが
蚊に刺されたー❗️と
飛び込んできた、

行かなくて良かった、、。
画像はキッチリ拝借。
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