我が家でカンボジア料理を楽しみました。
さすがに女性ばかり、9名の生徒さんが参加して、カンボジア風お好み焼きのバンチャエゥと焼きうどんのクティオチャーに挑戦しました。
初対面の方も多かったですが、仲良く作って食べて盛り上がりました。
タレは1日寝かしたほうが美味しくなるとかで、先生役の妻が前日に作っておきました。作り方はお酢、魚醤、砂糖、にんにく、湯ざましを適当にお好みで合わせるだけです。魚醤は魚から作った、東南アジアで広く使われているお醤油で、国によって呼び方が違いますが、日本では「ナンプラー」の名でスーパーでも大抵置いてあります。
カンボジアではお客さんが来たときに食事が足らなくなることを潔しとしないので、今日も大量に作りました。だから我が家の夕食はお昼とまったく同じメニューなのでした。シアワセ~。
さすがに女性ばかり、9名の生徒さんが参加して、カンボジア風お好み焼きのバンチャエゥと焼きうどんのクティオチャーに挑戦しました。
初対面の方も多かったですが、仲良く作って食べて盛り上がりました。
タレは1日寝かしたほうが美味しくなるとかで、先生役の妻が前日に作っておきました。作り方はお酢、魚醤、砂糖、にんにく、湯ざましを適当にお好みで合わせるだけです。魚醤は魚から作った、東南アジアで広く使われているお醤油で、国によって呼び方が違いますが、日本では「ナンプラー」の名でスーパーでも大抵置いてあります。
カンボジアではお客さんが来たときに食事が足らなくなることを潔しとしないので、今日も大量に作りました。だから我が家の夕食はお昼とまったく同じメニューなのでした。シアワセ~。
中身の材料を炒めた後の汁をうどんの味付けに使ったことに感心しました。物を大切にする気持ちを、今の若い人たちに、もっと教えなくてはと思いました。
奥様の明るい気さくな歓迎に感謝申し上げます。