先週木曜日の夕刻(7月15日)、逗子海岸の「OTODAMA SEA STUDIO」で
19:50から開催された若手ポップス歌手、工藤慎太郎君のライブに
行って参りました。
ワンドリンク付で3000円と、ライブとしてはリーズナブルで内容の
濃いものでした。
セカンドアルバムのメイン曲であった「ふたつでひとつ」の最終曲の
あと、SEA STUDIOでは珍しいと言われる会場からの熱いアンコール
要請があり、アンコール曲「涙ひとつぶ」は会場を巻き込んでの
熱唱となりました。
工藤慎太郎さんは、先のブログでも触れご存知の方も多いかと
思いますが2006年1月ポップス「シェフ/Message」にて
メジャーデビューし、「シェフ」にて第39回日本有線大賞新人賞を
受賞した埼玉県出身の若手有望ポップス歌手です。
なお、本件も前に触れましたが、工藤慎太郎さんの2nd ALBUM
「ふたつでひとつ」に収録された「旅の途上(なか)」の作詞者
として私も参画させて頂いております。
機会がありましたらネット等で試聴して頂ければ嬉しいです。
折から、梅雨も明け逗子海岸の海の上に淡く三日月がかかり、
いずこからか、くちなしの花の香りが漂うロマンチックな
ライブの終幕となりました。
添付の写真はくちなしの花としました。
19:50から開催された若手ポップス歌手、工藤慎太郎君のライブに
行って参りました。
ワンドリンク付で3000円と、ライブとしてはリーズナブルで内容の
濃いものでした。
セカンドアルバムのメイン曲であった「ふたつでひとつ」の最終曲の
あと、SEA STUDIOでは珍しいと言われる会場からの熱いアンコール
要請があり、アンコール曲「涙ひとつぶ」は会場を巻き込んでの
熱唱となりました。
工藤慎太郎さんは、先のブログでも触れご存知の方も多いかと
思いますが2006年1月ポップス「シェフ/Message」にて
メジャーデビューし、「シェフ」にて第39回日本有線大賞新人賞を
受賞した埼玉県出身の若手有望ポップス歌手です。
なお、本件も前に触れましたが、工藤慎太郎さんの2nd ALBUM
「ふたつでひとつ」に収録された「旅の途上(なか)」の作詞者
として私も参画させて頂いております。
機会がありましたらネット等で試聴して頂ければ嬉しいです。
折から、梅雨も明け逗子海岸の海の上に淡く三日月がかかり、
いずこからか、くちなしの花の香りが漂うロマンチックな
ライブの終幕となりました。
添付の写真はくちなしの花としました。