(その3はこちら)
■EF58、EF15の運転台
東北本線や上越線で活躍したEF58、EF15の運転台を展示。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/49/e97058c6871e4075afd1e4f59e174f4f.jpg)
■D51187
大宮総合車両センターの前身である、鉄道省大宮工場で昭和10年代(1935~1944)に製造された蒸気機関車D51187を展示。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/08/4b3c0b91378b0d958682a10b7eeeedc2.jpg)
■大宮総合車両センター
塀の一部が透明板になっており、車両を載せたまま横方向に移動させるトランバーサーなど、センター内を見ることができる。また、毎年5月には、鉄道ふれあいフェアが開催され、多くの人でにぎわう。(センター内での見学は団体のみ、要予約)。車両センターの外壁には、車両パネルと説明パネルが展示されていて、歩く人の目を楽しませる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/51/357e02a6188676a1a9136ccb0e1b0b2f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/64/767f926b71c384e43da3dab43a7ff559.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/51/6232468c663bcef8edf9272aa4ba7c26.jpg)
外壁。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/eb/e408ddf60472162116a55d949ba99914.jpg)
車両センター沿いのガードレール。
■赤レンガ倉庫
かつては大宮総合車両センターの倉庫として使われていた倉庫。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/7b/4b5dcbfb15dd5d22d90697a811e44d9f.jpg)
■白井助七翁の像
鐘塚公園に設置されている。白井助七(天保12年(1841)~明治29年(1896))は、鉄道のまち大宮の礎を築いた人物。明治16(1883)年の上野~熊谷間の高崎線開通時に大宮に駅が設置されなかった際に、白井は街の衰退を憂い、大宮駅設置のために尽力した結果、努力が実り明治18年(1885)に大宮駅設置に成功。明治25年(1892)には鉄道材料工場建設の誘致に成功、大宮に活気をもたらした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/9b/2e1b0b1eaf346d01ccb5033f08e6f273.jpg)
■大宮ソニックシティ(散歩イベントのコース外)
コンサートホールやホテル、オフィスなどを併設した、埼玉県で初めて高さ100mを越えた建築物。30・31階の東京電力のPR館のテプコソニックからの眺めがよいと評判だったのでコースに入れる予定だったが、残念ながら11月で閉鎖したので断念した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a7/fb17fba227d58e41a397b1e8b02a091d.jpg)
大宮駅方面。ガラスが反射するため写真撮影がしにくかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/71/519e1973ac07c894fb9092c4ddc7a4fe.jpg)
大宮公園方面。奥の細長い部分は氷川参道と武蔵一宮氷川神社、大宮公園の緑。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/39/ea4154b06308e96a1e712ee547965731.jpg)
大宮新都心方面。
■EF58、EF15の運転台
東北本線や上越線で活躍したEF58、EF15の運転台を展示。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/49/e97058c6871e4075afd1e4f59e174f4f.jpg)
■D51187
大宮総合車両センターの前身である、鉄道省大宮工場で昭和10年代(1935~1944)に製造された蒸気機関車D51187を展示。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/08/4b3c0b91378b0d958682a10b7eeeedc2.jpg)
■大宮総合車両センター
塀の一部が透明板になっており、車両を載せたまま横方向に移動させるトランバーサーなど、センター内を見ることができる。また、毎年5月には、鉄道ふれあいフェアが開催され、多くの人でにぎわう。(センター内での見学は団体のみ、要予約)。車両センターの外壁には、車両パネルと説明パネルが展示されていて、歩く人の目を楽しませる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/51/357e02a6188676a1a9136ccb0e1b0b2f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/64/767f926b71c384e43da3dab43a7ff559.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/51/6232468c663bcef8edf9272aa4ba7c26.jpg)
外壁。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/eb/e408ddf60472162116a55d949ba99914.jpg)
車両センター沿いのガードレール。
■赤レンガ倉庫
かつては大宮総合車両センターの倉庫として使われていた倉庫。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/7b/4b5dcbfb15dd5d22d90697a811e44d9f.jpg)
■白井助七翁の像
鐘塚公園に設置されている。白井助七(天保12年(1841)~明治29年(1896))は、鉄道のまち大宮の礎を築いた人物。明治16(1883)年の上野~熊谷間の高崎線開通時に大宮に駅が設置されなかった際に、白井は街の衰退を憂い、大宮駅設置のために尽力した結果、努力が実り明治18年(1885)に大宮駅設置に成功。明治25年(1892)には鉄道材料工場建設の誘致に成功、大宮に活気をもたらした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/9b/2e1b0b1eaf346d01ccb5033f08e6f273.jpg)
■大宮ソニックシティ(散歩イベントのコース外)
コンサートホールやホテル、オフィスなどを併設した、埼玉県で初めて高さ100mを越えた建築物。30・31階の東京電力のPR館のテプコソニックからの眺めがよいと評判だったのでコースに入れる予定だったが、残念ながら11月で閉鎖したので断念した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a7/fb17fba227d58e41a397b1e8b02a091d.jpg)
大宮駅方面。ガラスが反射するため写真撮影がしにくかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/71/519e1973ac07c894fb9092c4ddc7a4fe.jpg)
大宮公園方面。奥の細長い部分は氷川参道と武蔵一宮氷川神社、大宮公園の緑。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/39/ea4154b06308e96a1e712ee547965731.jpg)
大宮新都心方面。
早退後人身事故の影響で帰宅が遅くなったとはまったく知りませんでした!
近頃人身事故が原因の電車遅延が多いですね。
困ったものです。
僕、早退したのに、
人身事故で結局遅くなって。
参加したかったです。