(その2はこちら)
■即清寺
平安時代・元慶年間(877-885)創建の真言宗の寺院。招春梅と呼ばれる梅の古木や市内で最大のハクモクレンの木がある。
本堂。
招春梅。
ハクモクレンの木。開花にはまだまだ時間がかかりそう。満開の状態を見てみたい。
■吉川英治記念館
宮本武蔵の原作者で青梅市の名誉市民である作家、吉川英治の記念館。館内には原稿、著作、書画、書簡などを約300点展示。敷地内には吉川英治の旧居「草思堂」と離れの書斎が残されており「新平家物語」は昭和25年(1950)からこの地で執筆された。
草思堂。
離れの書斎(下見時に撮影)。
書斎の内部。
記念館。
記念館前の巨大なシイの木。
庭園に咲くカタクリの花。
■愛宕神社
辛垣城(からかいじょう・多摩川上流域を統治した三田氏の山城で二俣尾駅北側に広がる丘陵地帯にあった。)の鎮護のために建てられた神社と言われる。長い階段を昇ると市内を見渡せる眺望が開ける。
急な階段。
階段を登ると市内が見渡せる。
本殿。
■おまけ
吉野梅郷にあったマンホールのふた。梅にうぐいすとこの地らしい意匠。
大聖院の向かい側の家にある見事なしだれ梅。
奥多摩橋から見る多摩川。
■即清寺
平安時代・元慶年間(877-885)創建の真言宗の寺院。招春梅と呼ばれる梅の古木や市内で最大のハクモクレンの木がある。
本堂。
招春梅。
ハクモクレンの木。開花にはまだまだ時間がかかりそう。満開の状態を見てみたい。
■吉川英治記念館
宮本武蔵の原作者で青梅市の名誉市民である作家、吉川英治の記念館。館内には原稿、著作、書画、書簡などを約300点展示。敷地内には吉川英治の旧居「草思堂」と離れの書斎が残されており「新平家物語」は昭和25年(1950)からこの地で執筆された。
草思堂。
離れの書斎(下見時に撮影)。
書斎の内部。
記念館。
記念館前の巨大なシイの木。
庭園に咲くカタクリの花。
■愛宕神社
辛垣城(からかいじょう・多摩川上流域を統治した三田氏の山城で二俣尾駅北側に広がる丘陵地帯にあった。)の鎮護のために建てられた神社と言われる。長い階段を昇ると市内を見渡せる眺望が開ける。
急な階段。
階段を登ると市内が見渡せる。
本殿。
■おまけ
吉野梅郷にあったマンホールのふた。梅にうぐいすとこの地らしい意匠。
大聖院の向かい側の家にある見事なしだれ梅。
奥多摩橋から見る多摩川。