楽しく学ぶ翔雲書道教室

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“キョウジョシギいた!

2020-04-23 08:46:21 | 自然

「キョウジョシギ」特別珍しいシギではない。

干潟、湖、砂浜などで普通に見られる。

嘴も足も短い。

首から胸にかけ白黒模様で、

背中が派手な色彩をしている。

この色合いから「京女」の名がついたと言われる。

 


ストーンヘンジに行ってきた

2020-04-22 08:06:09 | 日記

ストーンヘンジと言えば、

イギリスの世界文化遺産で古代の遺跡。

その世界文化遺産のコピーが、

モアイ像のある札幌・真駒内滝野霊園にあった。

どうやらこのストーンヘンジは、永代供養墓らしい。

実物大なのかどうか分からないが、

モアイ像もほぼ同じ様な大きさなので、

この施設も同様と思われる。

イギリスに行かずして、文化遺産を見る…。

これもまた楽し。

 


ノビタキがいた!

2020-04-21 23:02:14 | 自然

木の芽が出始め、

初夏の訪れを感じる季節。

ひときわ胸元が鮮やかなノビタキがいた。

枝先の凛として留まり、

空中に舞い上がって虫などを捕らえる。

その動きは素早い。

かっこのいい大好きな野鳥のひとつだ。


道端にエゾシカの群れ!…北海道の魅力

2020-04-21 11:36:14 | 自然

道端に10頭ほどのエゾシカの群れがいた。

かなりの至近距離、4,5メートルだろうか。

しかも車を止めカメラを構えても逃げない。

こちらを見て警戒はするが、ひたすら草を食べている。

比較的若いシカが多い。

北海道は正しく野生の王国だ。

それが北海道の魅力でもある。

 


定山渓温泉の鯉のぼり

2020-04-21 08:58:09 | 日記

定山渓温泉の鯉のぼりを見に行った。

たくさんの鯉のぼりが、

豊平川に掛かる月見橋の左右にある。

橋を挟んでの鯉のぼりだが、

さすが多く圧巻。

しかし

この鯉のぼり毎年客を呼ぶ話題のイベントなのだが、

コロナウイルスの影響で訪れる観光客が無く、

寂しい限りだ。

心なし風に泳ぐ鯉のぼりも元気がなく見えた。

 

 

 


行き遅れたマガンの群れ…

2020-04-20 20:59:39 | 自然

ほとんどのマガンは、すでにシベリアへ向かった。

ところがまだ残っているマガンがいた。

ここは鵡川の河口の湿地帯。

行き遅れたマガンたちは、

牧草地で餌をついばんでいた。

やがてこのマガンもシベリアへ行く。

 


草原のオオジュリン

2020-04-20 09:04:53 | 自然

オオジュリンがいた。

ヨシ原や牧草地でよく見かける野鳥だ。

スズメくらいの大きさだろうか。

背中は褐色の綺麗な色合いだが、

お腹は白い。

活発に飛び、なかなか決定的の捉えるのは難しい。

可愛い。

 


天空の影…

2020-04-20 08:30:29 | 日記

とてつもなく空高く、一直線の飛行機雲が見えた。

飛行機は小さく、北に向かっている。

しばらくするとその飛行機雲の横に、

やはり一直線の影が現れた。

飛行機雲の影だ。

ピッタリと白い飛行機雲の横に、

その影が映る。

珍しい!。

しばし空を見上げていた。

やがて太陽の横を横切った飛行機。

すると影は右から左へ移った。

飛行機は仁川国際空港発、アンカレッジ行きだ。

 

 


大波とカモメ

2020-04-19 20:50:56 | 日記

ここは鵡川河口の海岸。

多くの水鳥が集まる野鳥の聖域でもある。

今日は天気に誘われて、

白老から70キロほど離れた、

鵡川の河口まで足を運んだ。

やはり波が高く、海鳴りが響いていた。

それでも気温が上がり、気持ちの良い春の日曜日だった。

のんびりと歩きながら、

野鳥を求めて午後の時間を過ごした。

人には誰も会わず、コロナ騒動から離れる時間だった。

 


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