ピラカンサの実が赤くなった。ピラカンサの剪定には苦労している。成長が旺盛で、まさに「暴れ木」である。おまけに鋭いトゲもあるのでうっかりできない。赤い実の付いた枝を残しつつ、徒長枝(他の枝に比べて勢いが極端によく、大きく伸びすぎた枝)とヒコバエ(木の根元や地中から勢いよく伸びた小枝)をうまく取り除くかがポイントである。
門柱の横とガレージの屋根にかかっている2本のピラカンサ、実の色が鮮やかになるほど徒長枝やヒコバエが目につくのである。2週間ほど前にかなり取り除いたが、まだ1本親玉のような徒長枝が残っている。これが結構難しい位置にあるのである。
門柱横のものはそれに比べればましである。来週あたりに整えたいものだ。
門柱の横とガレージの屋根にかかっている2本のピラカンサ、実の色が鮮やかになるほど徒長枝やヒコバエが目につくのである。2週間ほど前にかなり取り除いたが、まだ1本親玉のような徒長枝が残っている。これが結構難しい位置にあるのである。
門柱横のものはそれに比べればましである。来週あたりに整えたいものだ。