土曜日 晴れたけど何処に行こうかな~ 
出かける直前まで あそこでもない!ココでもない!と目的地が定まりません。
イヤ 取りあえず北に行こうと東北道に乗ったのですが・・・走りながらも
目的地が定まらなかったのです。
鶴巣PAで休憩しながら地図をパラパラ捲る。
正面に止まってる大型バスには『大曲の花火』の文字が見えました。
北は無理だな・・・栗駒山の一関側は震災後 未だ行ってない事に気付き目的地決定!
古川ICで東北道を下り池月から花山へ。

花山道の駅で小休止。
ピッカピッカ
ま ま 眩しい
汚れたバイクなんか走ってませんね。
殆どが県外ナンバーでしたけど何時に出て来たんでしょう?
駐車場の端にクシタニのテントが有りましたけど・・・何をしてるのか判りませんし
閑散としてたので近寄りませんでした。
後で知ったのですが『KUSHITANI COFFEE BREAK MEETING』だとか。
知ってれば行ったかも。

湯浜峠から眺める栗駒山。
ココ何年かはガスが掛かって頂上を見てませんでしたが今日は久し振りに見れました。

3つ前の記事の『ココ何処』にupした場所なのですが・・・この写真なら・・・判ります?
正解は『須川湖』だったんですけど。

須川温泉の源泉。
岩の割れ目から噴出する温泉をプール?に溜めて管に自然に流してるだけなんですね。
湯の花? 沈殿物の量が凄いです。

源泉を探せ
源泉まで誰でも直ぐに行けます。

足湯が大きい

源泉掛け流し!っと思ったら前の風呂から溢れた温泉が足湯に落ちてました。
確かに上流からは源泉が流れて来るのですが・・・掛け流しと言うのはチョット
抵抗が有るな~。
位置取りが大切ですね。
タオルを持ってこようかと迷って結局持って来なかったのは失敗。

R342は数年振りに通ったのですが何時の間にやら出来てました。
何処から引っ張って来たのか判りませんが手が痺れるという冷たさではなく、
飲むのに丁度良い冷たさでした。
ペットボトルに残っていたお茶を捨て水を詰めて持ち帰りましたとさ



R342を一関方面に走ると『空飛ぶだんご』として有名な『郭公だんご』の店が有ります。
対岸でだんごを買ってもイイのですが、ノンビリしたいので私は何時も店内で食べます。
店内だと漬物も出て来て、だんごの甘さと漬物の塩辛さ、そしてお茶の渋みが
三味一体となりグーなのです。
ノンビリした後は一関ICから東北道で淡々と帰って来ました。
予告 今回は別の視点から記事をもう一つ書く予定。
期待せずに待て~~!!

出かける直前まで あそこでもない!ココでもない!と目的地が定まりません。
イヤ 取りあえず北に行こうと東北道に乗ったのですが・・・走りながらも
目的地が定まらなかったのです。
鶴巣PAで休憩しながら地図をパラパラ捲る。
正面に止まってる大型バスには『大曲の花火』の文字が見えました。
北は無理だな・・・栗駒山の一関側は震災後 未だ行ってない事に気付き目的地決定!
古川ICで東北道を下り池月から花山へ。

花山道の駅で小休止。
ピッカピッカ


汚れたバイクなんか走ってませんね。
殆どが県外ナンバーでしたけど何時に出て来たんでしょう?
駐車場の端にクシタニのテントが有りましたけど・・・何をしてるのか判りませんし
閑散としてたので近寄りませんでした。
後で知ったのですが『KUSHITANI COFFEE BREAK MEETING』だとか。
知ってれば行ったかも。

湯浜峠から眺める栗駒山。
ココ何年かはガスが掛かって頂上を見てませんでしたが今日は久し振りに見れました。

3つ前の記事の『ココ何処』にupした場所なのですが・・・この写真なら・・・判ります?
正解は『須川湖』だったんですけど。


須川温泉の源泉。

岩の割れ目から噴出する温泉をプール?に溜めて管に自然に流してるだけなんですね。
湯の花? 沈殿物の量が凄いです。

源泉を探せ

源泉まで誰でも直ぐに行けます。


足湯が大きい


源泉掛け流し!っと思ったら前の風呂から溢れた温泉が足湯に落ちてました。
確かに上流からは源泉が流れて来るのですが・・・掛け流しと言うのはチョット
抵抗が有るな~。

位置取りが大切ですね。
タオルを持ってこようかと迷って結局持って来なかったのは失敗。


R342は数年振りに通ったのですが何時の間にやら出来てました。
何処から引っ張って来たのか判りませんが手が痺れるという冷たさではなく、
飲むのに丁度良い冷たさでした。
ペットボトルに残っていたお茶を捨て水を詰めて持ち帰りましたとさ




R342を一関方面に走ると『空飛ぶだんご』として有名な『郭公だんご』の店が有ります。
対岸でだんごを買ってもイイのですが、ノンビリしたいので私は何時も店内で食べます。
店内だと漬物も出て来て、だんごの甘さと漬物の塩辛さ、そしてお茶の渋みが
三味一体となりグーなのです。
ノンビリした後は一関ICから東北道で淡々と帰って来ました。
予告 今回は別の視点から記事をもう一つ書く予定。
期待せずに待て~~!!
