東洋学園大流山キャンパス跡地がニュースになってます。パチパチ!
あまり楽しいニュースではないんですが(^^;)
読売新聞オンライン
東洋学園大の流山キャンパスが閉鎖されるタイミングで、流山市は約5ヘクタールの敷地と校舎や体育館をエイヤッと約40億円で一括購入しました。
そこへ市立南流山中を移設開校させることは決まっているのですが、2ヘクタール分を私立中学に貸すという噂が流れ、それを受けて市民有志が反対し~というものです。
ニュースでは、「公立と私立が隣り合うのは問題」と、格差がどうとか下世話な対立ばかりを強調していますが、「南流山中分が3ヘクタールでは、やがてまた施設が足りなくる」「貸すのではなく購入させるべきだ」などの意見も出ていたのが実際だそうです。それよりなにより、私立中の話は「確かに打診はあったのだが、何も決まっていなかった」そうで、ニュースになった時には既に私立側から白紙撤回になっているという、、、、(^^;)
残ったのは、市が回答した
「2ヘクタールの敷地と建物の買収費は13億4000万円で、年5800万円で貸せば24年で回収できる」という試算です。
今後どうやって辻褄を合わせるのかしら。
なんにせよ、いろいろ振り回されている関係者の方々はお気の毒です。
火葬施設を作るという話が復活して欲しいと密かに思っています、、、、
流山市、柏市、我孫子市の合同施設である ウイングホール柏斎場は、3市の急激な人口増加で、すでに手狭で悲鳴をあげています。人が亡くなっても、最近は1週間ほど待たされるのは普通。10日間待たされることもあるんです。
火葬場は嫌悪施設なので、住宅の近くはまず無理。広大な場所のど真ん中じゃないと新たに作るのは難しく、、、以下略。
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新聞記事では暁星国際が後から申し出てきたような事が書いてありましたが、何年も前から交渉は続いています。
とある有力者が絡んでいるんですよね。
暁星の子供達が犠牲となって可哀想です。退職させられた教頭先生も。
むう、横取りしたという表現がどうかはさておき、あの土地からメランジが採掘されることを知ったハルコネン男爵が一枚かんでいると聞いたことがあります。今こそ砂漠の民フレーメンと共に立ち上が、以下略