不登校支援団体交流会に久しぶりに参加しました。パチパチ!
前回は2019年に参加しました
そのときに、千葉県北西部の中で、N市とN市は対応が鈍く、、、、みたいな話があり、該当市民として居たたまれなかったのですが、4年経っても変わっていないようで愕然としました。
一例として、この度、4年ぶりに発行された『不登校親子応援ガイドマップ 【千葉県北西部・2023年版】』ですが、
既に公立学校に備えてある市:柏市、鎌ヶ谷市、松戸市
今後、学校に備えることを検討中の市:白井市、船橋市
特に反応の無い市:我孫子市、印西市、流山市、野田市
(令和5(2023)年3月現在)
だそうです。2019年当時は一応、気を使って市名は書きませんでしたが、ホントのことなので、この際、書いちゃいました。
良いか悪いかは別にしても、流山と野田は昔から、、、、だそうで、いやはやなんとも、、、、、、
好きの反対は嫌いじゃなくて、無視、無反応だそうですから。
※交流会は行政への不満を言う会ではありませんので、くれぐれも誤解なきよう。単に現状を参加者で共有しただけです。
とはいえ、我々、一般市民はどうしたらいい?
あ、そうだ!来月、統一地方選挙あるじゃん!
ということで、不登校支援は投票の際の目安になるかなと(ボソッ)
今日は複数の方から
「お寺には様々な面で期待しているんですよ」
とお声がけいただきました。
うーむ。市内の各団体からヒアリングして、なんか考えてみます、、、、
仮に学校というレールから外れても、お釈迦さまの手のひらからは絶対に外れません。
さらに僧侶の世界は、「世間なんか関係ねえ、俺ら出世間だじぇ!」と言えるパンクな業界でもありますし。
、、、、、令和の寺子屋を作りたいっ!
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