我が真言宗豊山派からの申込、出足が鈍いようです。
申込が遅い人はお昼ご飯がパンの耳と水だけ、最悪の場合カレーパンの袋の底に残ったパン粉だけになってしまいます(ウソ)
今回は流山の素敵なお坊さんが企画組にいるそうです。パチパチ!
これを読んだアンビシャスを持つ僧侶の皆さん!お早めのお申し込みを!
~以下、SNS“mixi”内BBAコミュからの抜粋~
BBA8thのお知らせ
開催日時 2007年06月08日
開催場所 東京都 (港区愛宕青松寺)
関連コミュニティ ボーズ・ビー・アンビシャス!!
詳細 熱い僧侶達のディスカッションが待望の復活…。
◆ボーズ・ビー・アンビシャス!!8th.◆
ダライ・ラマからの挑戦状
~本気で仏教をやっているか~
昨年12月、アドバイザーの上田紀行氏がダライ・ラマ法王を訪問。
日本仏教の現状や可能性について、二日間におよぶガチンコ対談。
鋭く突っ込む上田氏! 身を乗り出す法王!
二人の思いは、がんばれ仏教! これを見たら、じっとなんかしていられません。
そこで、午前中はその貴重な対談映像を上田先生がプレゼンテーションします。
午後からはダライ・ラマ法王の言葉を受けての話し合いです。
本気で仏教を、やっている! やりたい! やれるかな…? という皆さん。
是非、一緒に語りましょう!!!
お申し込みは、青松寺HP「ボーズ・ビー・アンビシャス」内の
【参加申し込みフォーム】 にて!!
【プログラム】
10:00~12:30 上田紀行氏による対談ビデオ・プレゼンテーション
12:30~13:30 お昼休憩 (昼食)
13:30~17:00 分科会(3つの内からテーマを1つ選び、部屋に分かれて話し合い)
引き続き 全体会(まとめ)
【分科会:テーマ選択】
午前中のダライ・ラマ法王の対談ビデオを受けて、午後は次の3つのテーマから1つ選んで、分科会形式で参加していただきます。
●慈悲ある自分
ダライ・ラマ法王はおっしゃいます。人に対して思いやりを持つためには、“まず自分自身に思いやりを持つこと” が必要だ、と。
“慈悲ある自分” って?
“慈悲ある人間性を築いていく” って?
どんなお坊さんでありたいのか、みんなで語り合ってみましょう。
▲慈悲ある他者
日常的にお付き合いする人たちと気持ちを伝え合うのは、なかなか難しいですよね。
ひとりひとりを、利他的で思いやりのある存在にしていくためには、どうしたら良いのでしょうか。
身近な例を持ち寄って、考えてみましょう。
■慈悲ある社会
世の中を動かしている様々なルールや価値観の中で、私たちを生きづらくさせているのは何か?
それに対して仏教者は何ができるのか?
これまでの経験や現在の活動をふまえ、これからの可能性をみんなで探りましょう。
【準 備】
ダライ・ラマ法王の著書、または関連書籍を、何でも良いので1冊は読んで来てください。
【日 時】6月8日(金)友引
10:00~17:00
【会 場】 青松寺 東京都港区愛宕2-4-7
【対 象】 青年僧侶・寺族
【参加費】 2000円 (別途:昼食代800円は希望者のみ)
【詳 細】 青松寺HPをご覧下さい。
http://www5.ocn.ne.jp/~seishoji/
【お申し込み・お問い合わせ】
青松寺HP、「ボーズ・ビー・アンビシャス」 内の 【参加申し込みフォーム】 より!!
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