PRINCOの今日のパチパチ
Sidosso Princoちゃんの思わず拍手パチパチ記録
 



昨晩は豚児の友だちとそのお姉ちゃんが泊まりに来ました。奥ちゃまは大事な会議があるといってアルコールとつまみをもって幼稚園繋がりのお宅へ出掛けてしまったので(結局午前2時まで会議をしていた、、、)、僕りん1人で4人の子供たちに夕飯を食べさせる。

「この味噌汁おいしい!ぼく味噌汁おかわり~!」
「っていうか、わかめスープだから。」

夕飯が終わったらマジックショー(^^)
「私マジックより風船が欲しいなー」
「だめっ!マジックショーが終わってからですっ!一番拍手が大きかった子から何か作ってあげますっ!」

どうにかこうにか夜は更けて、就寝タイム。サンタクロースよりドラえもんの方が偉い、とか、トナカイは鼻炎だから鼻が赤いとか適当なことを吹き込んでおく。そして最終的にはやっぱりケーキを買ってくるお父さんが一番偉いんだ、と言っているあたりでみんなは夢の中。まあクリスマスだろうが太陽神ミトラの降誕祭だろうが、子供が夢を持ってくれたらそれでいいかな、と。

それにしてもホント、このお方ったらどこまで傾き者なのかしら!パチパチ!

やっぱし時代はコラボじゃな、と
おら狂うさんのリースにバルーンおやじ師のサンタを配置。

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紀宮さまのご結婚でした。パチパチ!
なんか、我が子のことのようにホッとしました。余計なお世話だけど、思えば、もう15年くらい前から心配していた気がします、、、。

そんな一方『熟年離婚』とかいうドラマがブームだそうで。
「夫に退職金がでたら、それを慰謝料にもらって離婚します」とかいうの良く聞くけど、そんなら何でさっさと離婚しなかったんだろ?「生活が、、、」とか、「子供が、、、」とかいうのが理由だろうけど、そういうのの為に仮面を被っている夫婦生活って、、、きゃー怖いわっ!

「おい、しょうゆ。」
「、、、、。」
「おい、しょうゆ取ってくれよ。」
「、、、、。」
「おい、聞こえないのか!しょうゆだよっ!」
「聞こえてるわよ。自分でとればいいでしょう?明日からずーっとね!」
「が、がびーん!」

なんで熟年の離婚って女性がイニシアチブを握ってるのか?
そりゃあやっぱり、食事の支度とかなんだろうなー。奥さんがいないと、料理も洗濯もなにも出来ない、そういう男が団塊世代以前だろうから。
だけど、最近の男はたくましいじぇ~。なめとったらあかんぜ~。
洗濯は洗濯機がやってくれるし、食事はオリジン弁当があるからの~。
なーっはっはっは!
あと、坊さんは退職金が無いから、離婚を切り出すタイミングが難しいかも。
なーっはっはっは!
それに僕りんは奥ちゃまの為にいつも「しょうゆを取ってあげている方」だから、前述のようなシチュエーションも無いの。
なーっはっはっは!

うーむ、どこか微妙に間違っているかも(^^;)




キッズレスリングの大会優勝者にこんな名前が、、、。
ケイワンって、、、大丈夫かなあ、、、。

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本田美奈子.が亡くなってしまいました、、、。
本田美奈子は僕りんが中学から高校生の頃、大人気でした。ホントかわいかった。同じ埼玉出身ということで何か誇らしささえ感じていました。『1986年のマリリン』は高校生の頃、僕りんのカラオケでの十八番でした。もちろんフリ付でした。アイドルであれだけ歌のうまかったのは彼女くらいでしょう。パチパチ!
浅田美代子の歌もある意味天才ですが、、、。
埼玉の朝霞市出身なので「朝霞のマドンナ」と呼ばれてましたが、これは埼玉県岩槻市出身のSAM(安室の元夫)が「岩槻のトラボルタ」と呼ばれていたのと同様、半分イジメじゃないかと(^^;)

ミスサイゴン、一度観てみたかったな、、、。

合掌

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今日はなんと、静岡のこんなお方が遊びにきてくれました!パチパチ!
ヨネゲードショーは途中で管理人のとっても素敵なおじさんに
「大分熱くなってるみたいだけど、もう時間だよ」
と言われタイムアップ。はー残念。とっても素敵なおじさんなのに、、、。
また市原jugjugから清水さんも来流山。聞けば最近引っ越されたそうでこれからはちょくちょく寄らせて頂きますとのこと。少しずつ流山もお客さんが増えてきて何よりです。ハイ。

米屋さんに
「今日は泊まりですか?」
と聞くと
「帰りますよ。明日仕事だから。東京駅を22時過ぎにのれば3時間くらいで静岡に、、、。」
「えっ?在来線でっ!?」
「ええ(それが何か?)。」

むーん、、、、。


僕りんは「あなたって変わってるね」と言われるのが大好きです。それだけでご飯お代わりできます。しかもジャグリング界はそういう魑魅魍魎の巣窟なのでちょっと感覚が狂ってきます。

気を付けなければいけないのは世の中の大多数の人にとって「変わっているね」は褒め言葉では無いということです。これを忘れてついつい大して親しくもない人に
「君、変。」と言ってしまうと本人はえらく傷つくようです。

みんなが行くから大学を目指し、みんなが目指すから、少しでも偏差値の高いところへ。公務員なら安心だ。結婚平均年令だ。欲しくないけど子供は作ろう。だってみんながそう言うし。“自分”というものが無い金魚のフン体質の人は「あんた変だよ」の言葉にショックを受けるのでしょう。変だからこそおもしろいのに。ねえ?
“ナンバー1よりオンリー1”などといいながら実際にはそんなもんかも知れません。

ちなみに僕りんの場合、“自分”という確固たるものなぞ持ち合わせて居ないのですが味覚音痴なのでご飯がお代わりできるのでしょう。それとも単におめでたいだけなのかっ(^^;)?


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堀内監督面白すぎっ!
ドラフトってくじ引きの前に説明しないのかなあ。もしきちんとしてて間違えたとしたら、プロ野球界大丈夫かなあ、、、。
でも辻内は「あのドラフトで間違えられた」っていうのがウリになるかも。だとすれば、ナイスなハプニングです。パチパチ!
まさか堀内監督そこまで考えて、自分を捨て石にしてまで巨人に貢献を、、、ってそんなわけないですね。
いっそジャンケンにすればいいのに。じゃなければ、にらめっことか。このにらめっこは盛り上がるぞ~。

一度そうだと思いこんでしまうと、他から指摘されない限りなかなか間違いに気付きません。仮に何かおかしいと思っても、思っている自分自身がおかしいのかも、なんて屁理屈を編みだし無理矢理に自身を納得させてしまうものです。
正常性バイアスがかかってしまうのです。

「へい!お待ち!」
「あー今日はお腹空いてたからかな。あっという間に食べ終わっちゃった。げふ。」
「あの~、、、お客さん大盛りでしたっけ?すみません。さっきの並みでした。」
「、、、、やっぱし」


「いっただきまーす。うーん今日は趣向を変えて冷製スープか。じゅるじゅる。」
「えっ!食べちゃったの?まだチンしてないよ!」
「ぼえ~、、、」

これはタダの勘違いか(^^;)

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坂本日登美良かったなあ。一時はレスリングをやめて青森に帰っちゃったり激太りしちゃったり、、、

「すったもんだありました」

しかし、見事に復帰しました!パチパチ!
自衛隊の練習は相当厳しいらしい。みんなすげえよなあ、、、。30代のうちにもう一度くらい自分を追い込んでみたいなあ。精神的にはいつも追い込まれてるけど。きゃはっ!


エレファントカシマシのネット販売のみのライブCDがあります。音は悪いし、未完成状態の曲が入っていたりであんまし評判良くありません。でも、、、買っちゃいました。だって、、、音源が1996年の日比谷野外音楽堂なんですもん!
実はあのライブ、当時既に結婚していたうちの奥ちゃまと2人で行ったんでしたー。あれ以来、野音って行ってないなあ。あの頃は子供もまだいなかったのでホント身軽でした。僕りんは聖職者だから飲まないけど、あそこってビール飲みながら聴けるのがいいんだよね。

「なんでロックコンサートって始まる前からみんな立ってるんだ!?」
と疑問に思っていた頃だったので、みんながきちんと座って聴いていて“夢のちまた”で静かに始まり、気が付いたらいつの間にか自分もまわりもみんな立ち上がっていたエレカシのあのライブは今でも印象に残っております。

「あそこに見えるビルの中で大勢の人が働いてるじゃろ?それが安定した生活というのなら俺はそんなものいらんよ」
野音といえばブルーハーツのヒロトのこのセリフです。そんなセリフにしびれてた高校生のあの頃、ホント僕りん世間知らずの甘ちゃんでした。脛っかじりの甘太郎でした。

「すったもんだありました」

そして今、僕りんをしびれさせ、心に響くのは古典芸能だったりします。
あ、でも僕りんロンドンパンクの魂捨ててないからさあ。ホラ、髪型とか(^^;)



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『風船チャチャチャ』が届きました~っ!パチパチ!
こういうのを大人買いというのでしょうか。でもホントの大人はもっと冷静だと思う、、、。やっぱり僕りんはまだまだ、お・こ・ちゃ・まっ!


しーん。



もし予約したのに届いていない人いたらゴメンナサイ、、、。決して自慢じゃないのよ、、、ただ見せびらかしたかっただけ、、、(おいっ!)
いや、別に独り占めするつもりは毛頭無く、マジッククラブやジャグリングクラブの人たちもきっと欲しがるだろうな、と。
坊さんでよかったなあ、と思うのはマジックをやってもバルーンをやっても
「いえ、別にふざけていません。これはあくまでも檀家さんたちに喜んでもらう為です」と言えるところです(そんな言い訳するのうちの宗派で私だけでしょうけど)。仏教はホントふところが深いじぇ。

今日、嫁売り新聞の勧誘の人がきました。
「嫁売りとってくんないっすかねえ。ビール券つけますよ」
「ビールは飲みませんから」
「じゃあ、木下大サーカスの割引券つけますんで。頼みますよ~っ」
「木下は、もう“観ました”」
「、、、、。」

勧誘の人が帰った後、うちの豚児に
「いつもウソついちゃいけないって言っているクセにいけないんだー。」
と指摘を受けました。

「あのねー。仏教ではこういうのを方便と言ってね、、、」
仏教はホントふところが深いじぇ。
それにしても5歳の子供相手に理論武装。ホント大人気ないです、、、。


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「民主党のジャニーズ系」だとか「永田町の郷ひろみ」だとか、すごいのー。政治の世界でもビジュアル系じゃないと上へいけないのか、、、!?小沢一郎のような悪役顔は辛いのー。
もっとも、こういうのは今に始まった事ではもちろん無く、あの清少納言も『枕草子』で「説教師(法話をするお坊さん)は美男子がいい」と書いているくらいだから、、、。

ベビーフェイスばかりがもてはやされるこの風潮、どうにかならんかねー。
これ以上この傾向がエスカレートすると世の中優男だらけになっちまう。

“男は女らしく、女は男らしく”

がいいみたい。若者は年寄りじみた事を好んでやり、大人が一生懸命若者文化に媚びを売る(警察官が一生懸命若者言葉を勉強しているなんて末法だわ!)。
男らしさを捨てるということは暗黒面に引きずり込まれたことを意味するっ!ジェダイ評議会で重要議題として取り上げてもらおう。

今ある立場を、自分というものをよくよく顧みて、身の丈にあったことを時に応じてやるだけで、なーんの苦労もしないで済むのに。

男は男らしく、女は女らしく。若者は若者らしく、老人は老人らしく。

もちろん、男らしさとは“粗暴”とか“豪快”だけではけして無く、女らしさとは“かわいらしい”とか“か弱い”だけではありません。

女子スピードスケートの島崎京子っていたでしょ?岡崎朋美と同い年だし何かと比べられてました。長野五輪で対決して負けちゃったんだけど、とにかくヒールに徹していてあれはあれでなんか素敵でした。ああいう女性に惹かれちゃうんです。
試合後、顔を覆って涙を流していたら意地悪な報道陣に
「泣いていたんですか?」と言われ
「鼻をかんでいただけ。」なんて、しびれるじゃない!パチパチ!

『泣いた赤鬼』で、敢えて悪者になった“青鬼くん”こそ僕りんの中ではヒーローです。

大体さあ、「永田町の郷ひろみ」って褒め言葉としてはかなりビミョーなラインじゃないかと(^^;)


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 今年の高校生クイズで僕りんの母校が優勝したそうな。パチパチ!
mixiで知りました。でもまあ、別に知り合いじゃないし、3年間クイズばかりやってるヤツなんて、、、ねえ。(3年間フラフラしてた俺に言われたくないか(^^;)

 うちら公立のクセに男子校だったし、高校時代の思い出っていうと69 sixty nineマイナス女の子みたいな感じだったから。ちなみにうちの奥ちゃまの高校は同じく埼玉の公立なんだけど世にも珍しい「併学」というヤツで、共学なんだけどクラスは男女別というものでした。結構うらやましかったです。
※さらにうちの奥ちゃまは進学校に通っていたクセに学年で唯一大学受験しなかったり、専門学校に入ったはいいけどそこも中退しちゃったり、フリーターという言葉がまだ無い頃からひたすらバイトで生活していたというヤバイやつです。うちの子たちがその血を受け継が無いことを全身全霊で祈ってます。

高校生の夏休みは「仲間」というキーワードがよく似合う。
小中学生の「友達」とはちょっと違うんだよなあ。大学生あたりになると仲間よりあわよくば彼氏・彼女と過ごしたくなってくるし。

今朝の新聞に高校1年生の女の子による
「私はお酒の匂いを嗅ぐだけでイヤになります。身体にも良くないし、お酒を飲む人の気が知れません」という投稿があったんだけど、、、、、ウブですなあ。む~ん!あの日に帰りたいっ!って感じです。
(ちなみに僕りんは聖職者なので今でもお酒は飲みませんが。)
高校生見て目を細めるなんて、おっさんじゃねーわしも。
クイズでもバンドでもスポーツでも何でもいい、仲間を見つけて汗をかいてガリガリ君を食べながら夏を満喫して欲しいね!
あ、もう夏休み終わりか(^^;)

 高校生クイズ、もう25回なのかあ。僕りんも高校生の時に予選申し込んだんだけど、、、、おっと!自己規制(^^)!!


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“きょんきょん”が再ブームらしい。きょんきょんと言っても柳家喬太郎でも岸田今日子でもなく、いわゆるKyon×2、小泉今日子ね。
あたしンちの主題歌を歌ったりの他に女優業が好調なのだそうだ。

僕りんは学生時代コンサート警備のバイトとかよくしてたんだけど、一度だけライブハウスのイベントで小泉今日子のものもやりました。パチパチ!

はじまる前に社員がバイトを集めて打ち合わせをしました。

「えー、まもなく小泉さんが見える訳ですが、その際混乱が起きないように、まず楽屋口には、、、」
「おはようございまーす」
「、、、、、、あー、本人もう来ちゃったので解散。」
「(バイト一同)ずるっ!」

イベントが終わった直後のこと。一つしか無いトイレに長蛇の列が出来てしまったのですが、よく見たらその列の中程にきょんきょんが!

お客の列に普通に並んでました(^^;)

結局マネージャーも誰も付けずに、一人でBMW運転してフラリと来てフラリと帰って行きました。
今でこそAIKOみたいに“気さく”がウリの芸能人が結構いますけど、あの当時はホント新鮮でした。あやうくファンになりそうでした。
そういえばその時会場に怪しい長髪にサングラスの人がいました。誰かと思ったら野村義男でした。あんまり気付かれていなくてかわいそうでした、、、。

来年『不惑』と聞いてびっくりですが(僕りんも歳とるわけだわ)、同じ世代でも杉田かおると違い『再婚』もあるかなあ、なんて思ってしまうのでした。
こうなったら何とかコンタクトを取って俺の友だちと見合いでもさせるか!?




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