昨日のこと。6月にいっしょにお四国遍路をした方(他のお寺の檀家さん)が、突然、印西市から訪ねてきてくださいました。パチパチ!
「うちみたいな看板も山門も無い小さな寺、よく分かりましたね」
「実は、最初は通り過ぎちゃいました」
「、、、、、、^^;」
ズシリと重い手土産をいただいたのですが
「どら焼きです。一個しか入ってませんけどね。くくくっ…」
と、なぜか楽しそう。
お帰りになられた後に、包装紙を開けてびっくり。
ホントに一個しか入ってませんでした(^^;)
SNSが無い時代には「映え」なんて言葉はありませんが、「話のタネ」ってヤツは、みんな常に探してたんだろうなーと。
ごちそうさまでした~
白井市「さつまや」
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