大相撲名古屋場所観戦 ５０（横綱土俵入り）

白鵬が不知火型の土俵入りの証である双輪の結び目を見せて土俵を下りて儀式が終了です。

大相撲名古屋場所観戦 ４９（横綱土俵入り）

相撲協会の桜の紋章を染め抜いた勝負の熱気を鎮めるための紫の水引幕が厳粛な雰囲気を演じ、四季と天の四神を表す四色の房（青;春・青龍神、赤；夏・朱雀神、白；秋・白虎神、黒；冬・玄武神）が土俵を華やかに飾っています。

大相撲名古屋場所観戦 ４８（横綱土俵入り）

白鵬は不知火型の土俵入りです。こちらは１１代横綱不知火の型を受け継いでいます。

大相撲名古屋場所観戦 ４７（横綱土俵入り）

両の腕を高く差し上げる白鵬の堂々たる所作です。

大相撲名古屋場所観戦 ４６（横綱土俵入り）

東方から白鵬が入ってきました。この場所で負け越して引退が決まった旭天鵬が露払いを務めています。