アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

温泉宿・ひらゆの森 5

2024年02月01日 | Weblog
この日お泊りの部屋に入りました。畳の部屋と廊下を隔てている障子戸を開けるけると大きなガラス戸がありました。軒先からつららが地面に届きそうな長さで下がっています。その向こうは雪いっぱいの深い森です。

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2 コメント

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こぎつねさんおはようございます (アンジェラおばさん)
2024-02-03 07:43:47
鋭く尖った氷はそのまま凶器にもなりますね!
でも普段見慣れないつららが下がる風景は
それぞれいろいろな形をしていて見飽きないものです。
どこまで伸びていくのでしょうか。
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Unknown (こぎつね)
2024-02-01 20:17:30
冬の造形美ですね。
 普通の家は、雨どいがあるのでつららが
できにくいですが、雪国は雪を落とすために
雨どいがないので見事なつららができますね。
 ミステリー小説の「つらら殺人事件」を
思い出しました。
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